地区体育大会の一日

今日は、地元の円山地区体育大会でした。

朝は6時に氷の買い出しから始まり、そのままグラウンドへ。
昨日のうちに軽トラックへ積み込んでおいた荷物を下ろし、テントまわりの準備をして、15時の撤収まで一日グラウンドでお世話役をしておりました。

体育大会テント設営後

昨晩から孫も預かっていたので、体育大会が終わってからも、夜寝かせるまでお世話が続き、なかなか長い一日となりました。

体育大会といえば、昔は町内の方がたくさん集まり、にぎやかな雰囲気があったように記憶しています。
今はお酒も禁止となり、ご年配の方の参加もほぼなくなって、テントに入られるのも小学生のお子さんがいる若いご家族が中心になってきました。

時代とともに、こうした地域行事も少しずつ形を変え、簡素化されていくのかもしれません。

それでも、地域の皆さんと顔を合わせる機会として、こういう行事が続いていることには意味があるのだろうと思います。今日は一日、少し疲れましたが、無事に終えることができて何よりでした。

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大きな窓がつくる暮らしの余白

土曜日のブログは、施工事例のご紹介です。
こちらは「FPの家デザインアワード2021」でGOLD賞をいただいたお宅です。お庭のある中古住宅をご購入され、建物は新しく建て替え、お庭は雰囲気を活かしながら洋風に整えました。

庭に向かって大きく開いた、明るいダイニングキッチン。

■庭を暮らしの一部として考える

このお宅で大切にしたのは、室内からお庭を気持ちよく眺められることでした。
せっかく良いお庭がある土地でしたので、家の中にいてもその景色を感じられるように、大きな開口部を設けています。

リビングやダイニングから外へ目線が抜けることで、室内の広さ以上に、ゆったりとした感覚が生まれます。
窓の向こうに緑が見えるだけで、日々の暮らしにも少し余裕が出るように思います。

リビングから庭を眺める、開放感のある暮らし。

■大きな開口と吹抜がつくる開放感

LDKには、お庭に向けた大きな窓と、一部に吹抜を設けました。
吹抜は、ただ天井を高くするだけでなく、光を取り込み、空間に抜けをつくる役割があります。

ダイニングに座った時、キッチンに立った時、リビングでくつろいだ時。
それぞれの場所から光や庭の景色が感じられるように、空間のつながりを意識して設計しています。

明るさと落ち着きのバランスが取れた、伸びやかなLDKになったと思います。

吹抜と階段がつながる、伸びやかなLDK空間。

■受け継ぐものと新しく整えるもの

今回は、既存の建物は解体しましたが、お庭の良さは活かしながら、新しい暮らしに合うように整えました。
すべてを一から作り替えるのではなく、残せる魅力をどう活かすかも、設計の大切な視点だと思います。

家と庭が別々にあるのではなく、室内と外が自然につながることで、毎日の景色が豊かになります。
お客様の暮らしに合わせて、その土地が持っている良さを引き出すことができた事例です。

家づくりでは、間取りや性能だけでなく、外の景色や庭とのつながりも大切です。
その場所にある魅力を活かしながら、心地よい暮らしを形にしていきたいと思います。

施工事例やモデルルーム見学についてのご相談は、公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。

小さなリフォームを丁寧に仕上げる

今日は朝のうちに雨どい修理の現場で打合せを行い、その後、シューズクロークの開口部を閉じるリフォーム現場へ確認に行ってきました。先日、大工工事まで進めていた部分を、今日はクロス屋さんと左官屋さんに仕上げていただきました。

パテ処理で壁の凹凸を整えてから、壁紙を仕上げていきます。
段取りよく進める仕上げ工事

シューズクロークの開口部を閉じる工事は、先日までに下地とボード張りを終えていました。
今日は、壁紙の張替えと補修、そして土間部分の基礎巾木の仕上げ作業です。
まず既存のクロスを剥がし、パテ処理を行って、壁の継ぎ目やビス跡を平らに整えていきます。
パテは乾くまで少し時間が必要ですので、その間に左官屋さんに巾木の上塗りを進めてもらいました。
それぞれの職人さんの作業がうまくつながると、現場も気持ちよく進みます。

同等品の壁紙で補修しています
既存の壁に自然になじませる難しさ

こちらの建物は2020年竣工のお宅です。
まだ新しい建物ではありますが、壁紙は年数が経つと品番が変わっていることもあります。
今回は、品番変更と柄に微妙に違いがあるものでしたが、ほぼ同等の代替品を用意することができました。
張り替えた部分と既存の部分の切り替わりも、ほとんど違和感なく納まりました。
リフォームでは、新しくすることだけでなく、今ある空間に自然になじませることも大切だと感じます。

開口部を閉じて、これから収納として使いやすい空間に整えていきます。
これから使いやすい収納空間へ

シューズクローク内の壁は、少し凹ませた形で仕上げています。
ここには、今後また収納を設ける予定です。
ただ開口を閉じるだけでなく、その後の使い方まで考えて納めていくことで、暮らしの中で使いやすい場所になっていきます。
小さなリフォームでも、下地、仕上げ、寸法、見え方など、考えることはいろいろあります。
お客様にも喜んでいただけて、無事に完成できたことをうれしく思います。

既存の空間になじむよう、壁紙と巾木を丁寧に納めました。
リフォームは、完成してしまうと分からなくなりますが、職人さんの手間と段取りが入っています。今回も既存の空間に違和感なく納まり、これからの暮らしに役立つ場所になればと思います。


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株式会社ライフ・コア デザインオフィス
〒918-8201
福井県福井市南四ツ居町1-121
TEL. 0776-54-5152

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