人を育ててきた建物
今日は妻が勤めている保育園の掲示板クロスを貼りかえる工事をさせていただきました。
簡単に済む工事のつもりでしたが、元の掲示板クロスが強いボンドでくっつけてあり剥がすのが無理という判断に・・・。急遽上からベニヤ板を貼ってから新しいクロスを貼ることにしました。
ベニヤ板を仕入れて、大工さんを手配して下地を作り、無事納めることができました。
リフォーム工事というのは、なかなか想定どうりには行きませんね。やりながら対応していく必要があります。
こちらの若草保育園というのは、昭和32年に建てられた古い園舎で、50年以上の歴史があります。建て替えの話もあったようですが、今日建物の中にいて園を見ていると、この建物は、このままずっと残ったほうが良いなと想いました。
建物が特別優れているとかそういう話でなく、この園舎にはたくさんの人を育ててきた温かさが感じられます。
卒園した子供たちは、成長して立派な社会人になっている方がたくさんいらっしゃると思いますし、私の妻も就職してから今日まで20数年間ともに育ててもらったところです。
このままがいいですよね。想い出がつまっているところだと感じました。
すてきな職員のみなさんと、元気な子供たちの愛着を持って、これからも手をかけながら使い続けて欲しいと思いました。
明るさを抑えてみては
曇り空のすっきりしない天気が続きますが、今夜は雲の切れ間から月が覗いています。
ちょっと頭を休める為に、しばらく部屋の電気を消して眺めておりました。
しばらくして電気を付けると照明が明るすぎる感じがしました。
それで今はキャンドルをつけてパソコンを打っています。
照明も省エネ器具がもてはやされていますが、それはそれでよいとして、夜の生活をもう少し明るさダウンで過ごすことも、考えてはどうかなと思いますね。
蛍光灯で部屋の隅々まで明るくする必要は本当はないと思います。必要なところに必要な光が必要なだけあればいいのでは・・・。
目を悪くすると考えがちですが、原因はそれだけではないので、テレビやパソコンの画面の明るさなども少し落としてみるのもよいかと思いますね。
照明もスタンドなど使うだけで、部屋の雰囲気がガラッと変わって、おしゃれに見えたりします。夜の楽しみ方のひとつとして、暗い雰囲気を味わってみてほしいと思います。
気持ち改めて
今日の朝、妻に何の日?と言われて思い出したのですが、6月4日は入籍をさせていただいた日でした。こちらも大切な記念日ですね。
私の場合は養子に入りましたので、正式に姓が変わったのがこの日になります。
元は上出(かみで)という名前だったんですが、今お付き合いのある方はほとんどご存じないと思います。(古い設計事務所時代の知人の方からは旧姓で声をかけられたりしますが)
以来、小林という名前で親しく皆さんとお付き合いをさせていただいております。
小林という名は、どこにでもある親しみやすい名前ですよね、自分で言うのもなんですが。
養子になろうと思ったのは、妻が親想いの人だったので、親を大事にする人なら間違いないと思いました。私も次男坊なので、小林の家に入って将来は家長となり、家を支えていくのも立派な人間の使命だと思ったんですね。
完璧を求めていてもまだまだ足りない自分ですし、だめなところもいくつもある自分ですが、目標とすることは「人様のお役に立つこと」これだけは生涯貫いて、がんばっていく所存です。
気持ちを改めて、皆様これからも宜しくお願いします。

