ゴミ箱について
福井デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、午前中にリフォームのお客様宅訪問してお打合せ。なにかとお心遣いをいただいて、恐縮するとともに、大切に見させていただかなくてはと改めて思いました。
その他の打合せの予定が無くなったので、断捨離で自宅の書斎の片づけを行いました。
やはり不要なものがどんどん溜まってしまいますね。
古い家電の取扱説明書や保証書などの紙媒体のものも断捨離していったほうがいいと思います。いざとなれば取説も、ネットでも取り出せる時代ですし。
実際、取扱説明書や必要な書類も、目を通さなくなると、どこにあるかもわからなくなりますが、必要なモノだけは、ここを探せばあるという風にしておきたいと思います。
それと、断捨離をするたびに、物を買わないでおこうとつくづく思いますね。
先日ネットの記事で読んだのですが、フランス人はゴミ箱を目につくところに置かないという話が載っていました。あちこち分散せずに置くのか、部屋を出ていって捨てに行くようで。
実際がどんなふうか分かりませんが、私も寝室のゴミ箱をひとつ目につかないところに置いてみました。
まぁゴミが出るたびに、そこまで持っていって捨てるのですが、それだけでも散らかった感じがしないのが、いい感じです。
面倒なイメージはありますが、部屋はいつもスッキリしたイメージになると思いませんか。
今まで盲点だったのですが、ちょっと感心したお話しでした。