日射取得より…
今日は、電気図のチェックと各おさまりのチェックなど行いました。
さて、今日は良いお天気となりました。北陸では貴重なお天気です。
午後に、日本住環境さんが来られて、ある建設会社さんの工気密高断熱の家の温度変化のグラフを持ってこられて見せていただきました。
それはモデルハウスのような建物で、エアコンも必要な時だけ入り切りしていた模様ですが、外気温の上がり下がりとエアコンの入り切りなどで、いろいろ考察できることが分かりました。
エアコンは、やはりつけっぱなしの期間が、室内は快適であろうことは一目瞭然だったのですが、外断熱でFPの家の半分の断熱材のお宅だったので、つけっぱなしは電気代が心配かもしれません。
興味を引いたのは、お天気の時の日射取得熱の時間帯が、エアコンが無くても少し温度が上がるということ。
しかし全体から見ると、ほんのわずかな温度上昇で、日射取得だけで家を温めることは出来そうにないなというのが、私の感想ではあります。
日射取得のために開口部の多い家を作っても、その分断熱効果は薄れてしまいます。
少ない暖房の熱源で、しっかり温められて、冷めにくいのが良いですね。
被災地でも、FPパネルを使った、早くて効率よく作れる仮設住宅が作れるといいなと思います。
断熱だけでなく、防音も耐震も兼ねられますからね。
素材が大切
今日から、当社も通常の仕事に戻りました。
長いお休みをいただきながら、自分だけの時間もほぼ無かったので、仕事は溜まっていて、あれこれ作業と段取りを進めました。
正月から、地震の事が頭から離れず、ずっとモヤモヤが解消しない感じですが、いろんな面で出来ることからやっていきたいと思います。
休み中は、次男と過ごす時間が多くとれて、またいくつかデザイン系のセレクトショップを見て回って、いままでとモノの見方が変わった気がしております。
やはりモノの価値として、「素材」が大切であるということ。
こちら、以前に外構屋さんが外構に使うものとして、見本に持ってきてくれた割り石です。
たとえ、ただの石ころであっても、本物です。
どんな場合でも、本物を見極めていかないといけないなと思った次第です。
近頃は、生成AIで何でもできるような風潮となっていますが、今後ますます偽物が出回るようになってくると思います。
偽物と本物を見分けることが難しくなってくる世の中で、本物の価値が下がらないように、モノを見る目を養っていかないといけないですね。
ataW
今日は、午前中は仕事をして、午後から今日東京に帰る次男と出かけてきました。
越前市にある「ataW(アタウ)」というデザイナーさんの商品を扱うセレクトショップです。
お店の方に聞くと、京都の設計士さんがリフォームデザインをされたとのことで、なかなか建物の使っている素材や納まりも勉強になりました。
こちらも、福井の作家さんをはじめ、様々なデザイナーさんの作品が置かれていました。
置いてあるもののセンスが良いのと、ディスプレイの仕方も上手いなと思いました。
やはり心地よい空間づくりは、私どもも出来るだけヒントを探し出し、お客様に提供できるようにしなければと思うものです。
こちらは、隣の建物2階出窓に商品を並べてみたものです。
背景は町中で仕方ありませんが、窓辺にちょっと小物を置くだけで、少し豊かな気持ちになれるかもしれません。
そんな場所づくりを、常にアンテナを張りながら、皆さまにご提案していきたいです。






