亢竜有悔
2024年1月3日のブログです。
震災に続き、航空機事故も発生して、なんとも辛いニュース続きの年明けです。
今年は辰年ということで、私も辰年生まれなもので、なんとか良い年にしたいという想いもあります。
竜は、「昇り竜」というイメージも有り、勢いのある姿を想像できます。
その反面、「亢竜(こうりゅう)悔(く)いあり」という言葉もあります。
「天に昇りつめた竜は、後は下るしかないので悔いがある」というものです。
昇りつめるというのは、高慢になり、天下を取ったような気分になること。そして人を下に見るようになれば、そこからは落ちていくしか無いというような意味と解釈します。
なので、そうなってはならないという戒めの言葉ですね。
パッと思い浮かべると、豊臣秀吉のような人物が当てはまりそうです。
私自身は、そんな高い地位に上り詰めたわけでは無いですが、辰年生まれの自分に対して、常に振り返り、反省するための言葉でもあります。
現在の環境に常に感謝して、出来る限り自分が犠牲を払う立場になって、人様のためになる事に努めたいと考えています。
震災のニュースを見て
お正月2日目、ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、お昼に向けて石川の実家に里帰りしてきました。
山中温泉は地盤が固いようで、地震の影響もなく済んでいましたが、テレビで見る地震の被害にあった状況は悲惨です。
自然災害の恐ろしさを見せつけられたことと、建物の崩壊を見るにつけ、ただただデザインに走る建物など、安易に建ててはいけないとつくづく思いました。
木造住宅では、2階がそのままにして、1階がぺしゃんこになった建物がありました。7階建てのビルが横倒しになった姿を見ても思うことがあります。
たとえ、構造計算が成り立っていたとしても、それ以前に壁や柱のバランスの悪い設計がされていたのではないかと考えてしまいます。
火事については、やはり火を使うものを使うのであれば、必ずその備えをしておくことを、あらためて心がけしないといけないと思いました。
建物は、住む人の命を守るものでなければという大前提が欠けてしまうと、自然の驚異に負けてしまいますね。
自然災害は、多くの犠牲を強いられることが、とても辛いことですが、またそこから学んでいかないといけないし、真摯に受け止めていかないといけないなとつくづく思いました。
家族が健康に暮らせる家を
高性能住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、家族で東別院に暮れのお参りに行ってきました。
今日はとても良いお天気でした。
毎年、暮れにお参りをさせていただくのですが、義理の祖母の命日のお参りでもあります。
今回が50回忌になるようで、一区切りかなというところですが、毎年の恒例になっているので、今後もお参り続けるのもいいなと思っています。
ちなみに義理の祖母は、今年解体しました隣にあった父の家のトイレで倒れました。
寒さのためのヒートショックですね。
今、そういうヒートショックの事故の無い家づくりをさせていただいていることを、宿命のように感じております。
家族が健康に暮らせる家づくりを、大切にしないとと想うものです。



