余裕が必要
今日は、朝一にエアコン取替工事現場打合せ。その後見積作業2件完成。午後は、現場進捗状況確認。その後、お客様宅メンテナンス、その後、設計変更と変更見積作業でした。
エアコン取替工事も、昨日打合せして決まったことが、今朝変更を言われて、お昼にまた変更になって元に戻るというようなことがありました。
それぞれ、すぐに対応するため、すぐに変更して、またすぐに止めて調整しなおすということが、最近他の件でもたびたび起こっています。あれこれ仕事が混んでいて、早く処理しようとするのがあだになっていますね。
お客様のためと(自分が)思ってやっていることが、ちょっと間違っているのかもしれません。本当にお客様のためになるようにしっかり反省しなくてはと思います。
話は変わります。
昨日、家具屋さんと打ち合わせがあって、いろいろ雑談にも話が咲きました。
ちょっと、時間の空いた時に、椅子とかを作っているみたいです。
これって、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、ヘーリット・トーマス・リートフェルトのジグザグチェアを模倣したものです。
組手のところが四角い栓で通しているので持つんですね。なかなか手の込んだ仕事をしていますよ。
面白いですね。私も時間があったら、なにか作りたくなります。昔、会社員であった頃は、ベンチとかいろいろ作って楽しんだものです。
今は、そんな時間があったら、お客様の仕事の時間に使おうと思ってしまいますから、難しいですね。やっぱりサラリーマンと経営者になってからでは考え方が変わるものです。
でも、今日のようなことがあると、休みもとらず、いっぱいいっぱいで仕事をしていると、余裕もなくなってくるし、良い発想も浮かばなくなるかもしれないなと思いました。
良い意味で、休みをとらないといけませんね。スッキリとした気持ちで、また仕事に取り組みます。
妥協の思い出
今日は、午前中にお客様宅訪問、小工事の打合せ。そして現場確認。お昼にお客様来社、こちらも小工事のご相談。その他は、見積もり作業と設計作業に追われました。
細かい仕事も増える一方ですが、どんなに急ぎの仕事であっても、妥協するわけにはいきませんから、それぞれにできる限りの時間をかけて取り組もうと考えます。
昔の話ですが、大学時代の卒業研究に取り組んでいた頃の話です。担当の先生から妥協性があるということを言われて、ほんとにショックで悔しい思いをしたことがあります。
それがバネになって、頑張って、最後になって、実は一番認めてもらってたのかなと分かりました。
その後、卒業してからもずっと親しくさせていただいた恩師の先生になるのですが、今でも、ガツンと言ってもらえたことがよかったなと思い返すところです。
建築は、自分でやらないといけないことがたくさんありますし、またたくさんの人も動かさないといけません。だからまず、自分が動かないといけませんね。
すべては、お客様の要望にいかにベストな形で応えられるかですので、そのためには、面倒なことにあえて取り組んで、妥協せずに進めなければと思います。
中には良い意味での妥協もあるかと思いますが、それも積極的な意味で取り組むことが大事なので、そこも手を抜かずにやることですね。
要領が悪いなといつも思うのですが、そんな形でないと自分が生かせないみたいで…。
いろんな経験値を積んで、難しいこと大変なことが、自分を育ててくれるのだなと感謝するところです。
令和元年
今日は、オフにするつもりでしたが、大工さんから電話があって、今日も仕事をするとのことで、私も午前中は現場に行って、塗装作業など行いました。
作業を終えて帰ってきたら、11時10分からの「朝見の儀」をちょうど見ることが出来ました。
日本には、皇室という素晴らしいものをいただいている国であることを、あらためて感謝するところです。
私は、子供のころは、そんな皇室のありがたさが正直分かっておりませんでした。
ところが、伊勢神宮のこと、古事記からの天照大神の精神を学んで、その素晴らしい精神が、今に至る皇室にずっと引き継がれていることに、驚嘆したものです。
「令和」という元号に浮かれることではなく、これからも皇室を日本国民が、大切に守っていく気概こそが大事だと思います。
今後の事を想うと。若い人たちが、皇室の成り立ちから、現在に続いてきたことの重要さを、しっかりと学校が教えるべきだと思います。年配の人でも、戦後教育が正しいと思っている人には難しいのだけれど…。
今一度、日本人が日本人としての精神を呼び戻して、皇室とともに歩んでいくことが、この令和の時代にも求められていると思います。


