暮らしを守るための緊急対応

今日は、リフォームのお客様のお打合せと現場確認がありました。電気温水器の故障から始まったご相談でしたが、調べていくうちに床下の水漏れの可能性も見えてきました。長く住まわれたお住まいでは、ひとつの不具合をきっかけに、別の問題が見つかることもあります。そんな日を通して、改めて感じたことを書いてみたいと思います。

長年使われてきた設備ほど、交換のタイミングが大切になります。
突然の故障から見えてきたこと


今回ご相談いただいたのは、26年前の電気温水器が壊れてしまったというお話でした。長年しっかり働いてくれたこと自体は本当に立派なことですが、さすがに修理が難しく、エコキュートへの交換をご提案することになりました。

ところが、その確認を進める中で、床下で水漏れが起きている可能性があることも分かってきました。基礎の中も設備屋さんにも調査していただきましたが、どうやら漏れているのはユニットバスの下のあたりのようです。ひとつの不具合だけで済まないのが、住まいの難しいところだと改めて感じました。

見えない場所の不具合こそ、丁寧な確認と判断が欠かせません。
見えない場所ほど判断が難しい


さらに確認を進めるために、ユニットバスのエプロンを外して内部を見ようとしましたが、今回は防水パンのあるお風呂で、その下の状態までは確認できないことが分かりました。見えそうで見えない、手が届きそうで届かない。そんな場面は、リフォームでは決して珍しくありません。

設備屋さんもいろいろ手を尽くしてくれましたが、今回はそこで調査が止まってしまいました。そこで、まずはユニットバスを解体し、止水を行い、その後にエコキュートの交換とユニットバスの組み立てを進める流れで考えていくことになりました。大がかりではありますが、確実に直していくためには必要な判断だと思っています。


建てた後の安心こそ大切にしたい


お客様にとっては、設備の故障も水漏れも、まさに突然降りかかった災難のようなものだと思います。だからこそ、こういう時に少しでも早く動いて、状況を整理し、次の手を考えて差し上げることが大切だと感じています。

家は建てて終わりではなく、住み続ける中で必ず何らかのメンテナンスが必要になります。新築をご検討中の方にも、その点はぜひ知っておいていただきたいところです。休みの日でも、夜でも、まず相談ができる相手がいること。その安心感もまた、住まいづくりの大切な一部だと思います。


新築でもリフォームでも、私たちの仕事は建物をつくることだけではありません。暮らしの中で起こる困りごとに向き合い、少しでも安心していただけるよう支えていくことも、大切な役目だと改めて感じたました。


住まいの不具合やリフォームのご相談は、どうぞ公式LINEからお気軽にご連絡ください。急なトラブルの時こそ、早めのご相談が安心につながります。

OB様のお声掛けが、私たちの安心につながります

今日は朝一番に町内の公園清掃に参加し、その後は2013年に建てさせていただいたOBのお客様宅へ伺いました。エアコンの取替えとお庭まわりのリフォームについてのご相談です。こうして年月が経ってもお声掛けいただけることを、改めてありがたく感じた一日でした。

築13年のお宅で、エアコン取替えのご相談をいただきました。

13年働いてくれたエアコンに感謝

今回ご相談いただいたお宅は、築13年になります。これまでエアコンは大きな故障もなく動いてくれていたとのことで、十分に役目を果たしてくれたのではないかと思います。
最近のエアコンは、省エネ性や機能面がさらに良くなっている一方で、ひとつの目安として10年前後で取替えを考えることも多くなりました。そう考えると、13年しっかり働いてくれたのは立派なことです。
今回は、冬場の使い勝手も考えて、室外機の凍結防止機能が付いた暖房に強い機種をご提案してきました。福井の冬を思うと、こうした備えは安心につながると感じます。

お声掛けいただけることが、何より安心です

こちらのお宅だけでなく、昨日も越前市のお客様宅へちょっとしたメンテナンスで伺ってきました。今もOB様からのメンテナンスやリフォームのご相談を、11件ほど順に対応させていただいています。
こうしてご連絡をいただけるお宅ほど、私たちとしては安心なのです。実際のお住まいの様子が分かりますし、少しの変化にも気づきやすくなります。
住まいは建てて終わりではなく、その後の時間の中で快適さを守っていくことが大切です。だからこそ、気になることを気軽に伝えていただける関係が、とてもありがたいのです。

声がないときほど、こちらは気になります

反対に、長くお声掛けのないお客様のことは、こちらからすると少し気になるものです。お変わりなく快適に過ごしておられるなら何よりですが、何か困りごとを抱えたままになっていないかな、と心配になることもあります。
そのため当社では、できるだけご連絡いただきやすいように、公式LINEのご登録もお願いしています。電話ほど構えず、ちょっとしたことでも送っていただける窓口があると、お客様にとっても便利ではないかと思うからです。
これからも、建てた後のお付き合いを大切にしながら、それぞれのお住まいが少しでも快適であり続けるよう、お役に立てればと思っています。


住まいは、年月を重ねてこそ本当のお付き合いが始まるものだと感じます。これからもOB様に気軽にお声掛けいただける会社でありたいと、改めて思いました。


住まいの小さな気になることや、設備の取替え・リフォームのご相談は、どうぞ公式LINEからお気軽にご連絡ください。

「困ったら連絡できる」—建てた後の安心を大切にしています。

昨日の朝、OBのお客様から「エアコン室外機が凍っていた」とご連絡をいただき、現地へ状況を確認に行きました。お客様のほうですでにほとんど溶かしていただいておりましたが、雪だけでなく融け水が再凍結する時期なので、対策として屋根カバーをご提案。本日届いたタイミングで、すぐに取付をさせていただきました。

室外機の上部を守る屋根カバーを即日で取付しました。

1)凍結の原因は“雪”より“融けて→凍る”流れ
今回のような症状は、雪が積もったこと自体よりも、日中に融けた水が夜間に冷えて氷になることで起こりやすくなります。室外機は運転中に冷たくなるため、周囲の水分が凍りやすい条件が重なります。放置すると霜取りが追いつかず、暖房の効きが落ちたり止まりやすくなったりするので、早めの確認が大切です。

雪よりも“融け水の再凍結”がトラブルのきっかけになることも。

2)屋根カバーは“当てない・溜めない”ための予防策
現地で設置場所を見たうえで、積もった雪の融け水を避ける「屋根カバー」を取り付ける方針にしました。カバーは見た目のためというより、室外機の天板に水が溜まるきっかけを減らす目的です。今日届いたので、間を空けずにすぐ取付。通路状のスペースでも干渉がなく、納まりよく仕上がりました。こうした小さな対策が、冬のストレスを確実に減らしてくれます。

3)建ててからの“安心感”は、連絡できる相手がいること
家づくりでいちばん大事なのは、住み始めてからの日常だと思っています。何かあったときに「とりあえず小林さんに連絡すればいい」と思っていただけることが、暮らしの安心につながります。設備のトラブルは、どんな家でも起こり得ます。だからこそ、起きた時にどう動くか、誰が受け止めるかが、最後は大きな差になります。家は性能やデザインも大切ですが、結局は人と人との関係性で、安心が育っていくのだと改めて感じました。


冬は、室外機まわりの環境が少し変わるだけで不具合が出ることがあります。早めにご連絡いただけたことに感謝しつつ、これからも建てた後の暮らしを支える“当たり前の対応”を丁寧に続けていきます。


凍結・異音・効きの低下など、気になることがあれば公式LINEへ写真付きでお送りください。状況を見て、最短での対処をご案内します。

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株式会社ライフ・コア デザインオフィス
〒918-8201
福井県福井市南四ツ居町1-121
TEL. 0776-54-5152

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