お知らせとお願いです。
福井デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、事務作業と写真の整理。午後に見学会で使用した備品を石川の倉庫に運ぶ作業を行いました。
今回、完成写真もたくさん撮ったので、1枚1枚画像の処理と整理をしているところですが、まだちょっと時間がかかりそうです。
さて、お知らせとお願いなのですが、明日から入院をさせていただくことになりました。
前立せん肥大という症状で、55歳を過ぎる男性の1/5くらいにみられるものだそうで、お薬も飲んでいたのですが、病院の先生からも手術を勧められていたものです。
それでも、なかなか忙しくできなかったのですが、今回工事完了と次の現場の始まる狭間のタイミングで行うことに決めました。
手術してしまえば楽になるとの先生の助言もありましたので、またこの先に体の心配をしながら仕事をするより良いと判断しました。
内視鏡で行うものですので、大きな手術ではないのでご心配なく。
入院も3日くらいかと思ったのですが、一応1週間居てほしいということで、明日16日から23日に退院という予定でおります。
入院しておりましても、パソコンも使えるし、ずっと仕事もしていられると思います。
こうして日記に書くかどうかも迷ったところですが、何事もオープンにしたいもので、ご報告とさせていただきました。
会社の方は、普段通りに営業しておりますし、電話も出れない時もあるかもしれませんが、折り返し電話も致します。
メールとかLINEも大丈夫ですので、まずは、普段通りでお願いします。
日記も普段通りに書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
恩師を思い出して
福井デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、午前中はあれこれ発注や現場段取り、こまぎれ仕事を片付けて、午後からはプラン作成を行いました。やはり、プランを作る際は集中をしたいところです。
さて毎月、福井県建築士会から「フォーラムかわらばん」というのが届くのですが、私が設計士になれた恩師の先生が載っておりました。
ちょっと紙面の切り抜きを載せさせていただきました。
福井でも2番目に古い設計事務所で、伊藤設計事務所という会社の所長さんでした。
この方とは、実は生前に2回しかお会いしておりません。
しかし、強烈に印象に残っていて、今でも私の師匠であると自負しております。
もう、体はお悪かったのですが、1回目にお会いしたのは、就職の面接でお会いした時。
その際に、大学時代に作った作品を持って行って見ていただきました。
所長先生は、青二才の私に、本当に紳士的に接していただき、「あなたのセンスを認めます。」と言ってくださったのを忘れません。
2回目にお会いしたのは、夏休みに研修がてら働きに行った際ですが、大野からわざわざ見に来ていただきまして、ほんの少し会話をしただけなのですが、そのお人柄に心を打たれた覚えがあります。
その後まもなく、所長先生は他界されまして、お葬式にも出させていただきました。
いただいた言葉にもう一つありまして、「あなたを10年で一人前にしてあげます。」という一言。
嬉しいのが半分と、責任感を感じたのが半分です。あぁ10年で独り立ちしないといけないんだなという覚悟を教えられたんですね。
設計事務所時代は、辛いことのほうが多かったかもしれませんが、下積みってそういうものだと思います。それだから今がある。
本当に、就職というターニングポイントで、素晴らしい方に出会ったことが、心底から感謝すべきことだったと思い返すところです。
Aiから想うこと
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今日は、ほぼ1日見積作業となりました。
積算とか見積とかって、本当は苦手で、図面を書いたら見積もりが自動的に出来てくれたら助かるのになと昔から思っています。
そんなことをAiがやってくれるようにならないかなと本気で思うところですけれど…。
ただ、図面やデザインまでAiがやるような話は、絶対嫌だなと思うところではありますが。
設計は、昔と違ってCADで書くのが当たり前の時代ですが、それでも、定規と鉛筆をパソコンにやらせているだけで、基本的には設計者が頭で描いたものを図面に落としていくものです。
そこには、クライアントからの要望と、それをより良くするための工夫と努力があって、もっと言えば魂を込めて作り上げるものです。
Aiには魂は無いですからね。
魂なんて言葉を使うのはおこがましいかもしれませんが、言い換えれば、他者への犠牲的精神かなと考えます。
犠牲的精神は、人間にしかないんじゃないかなと思っていて、(一部動物にもありそうですが…)これがAiとか機械には無理なんじゃないかと思うところです。
Aiが悪いということでなく、それに心酔してしまう人間にはなりたくないということが言いたかったところかな。
仕事は、報酬をもらっているので犠牲ではないと考える向きもあると思いますが、私は下請けさんにも、お金を支払いますが、それ以上の感謝を込めていつもお願いしています。
誰でもできることではないですからね。
私も、報酬分より犠牲分が上回るような仕事をしてこそ、胸を張って生きていけると想うものです。
どんな仕事に対しても、そうでありたいと思います。


