美容室の使い勝手を整える家具工事
今日は午前中、美容室のお客様からご依頼いただいていた家具工事の納品に、息子と一緒に行ってきました。
今回の家具工事は、基本的にはすべて息子に任せていたのですが、さすがに搬入まで一人では大変なので、今日は私も手伝いです。
もともとは、お客様のほうで購入されて使っていたIKEAの家具が、設置場所に対して少し大きすぎるということで、スタッフの方から「何とか使いやすくできないか」とご相談をいただいたのが始まりでした。
そこで、もともと3列だった家具を2列に加工し、既存のカウンターに差し込むような形に作り直しました。
この加工をした家具が4台。さらに同じ家具を2台買い足して、全部で6台を納めることができました。
そして写真に写っているアクリル板の衝立も、既製品ではなく、骨組みから息子が作ったオリジナルです。
こちらも全部で7台製作しました。
家具屋が本職というわけでもないのに、寸法を考え、加工して、きちんと納めるところまで、よくやったものだと思います。
当社には、新築やリフォームだけでなく、こうした細かなご相談もいろいろと入ってきます。
仕事の大小にかかわらず、「困っていることを何とかしてほしい」というご相談に対して、できることであればお応えしたいと思っています。
今回の家具も、これまで使っていたものを無駄にせず、少し手を加えることで、また使いやすく生まれ変わりました。
こうした仕事もまた、お客様のお役に立てる大切な仕事のひとつだと思っています。
今日は東尋坊に
今日は、ふと海が見たくなって、何年かぶりに東尋坊まで出かけてきました。
以前訪れたときは、岩場の奥までは行かなかったのですが、今日はせっかくなので、行けるところまで歩いてみることにしました。
東尋坊といえば、切り立った岩場がそのまま残されていて、かなり迫力があります。
普通なら「危険だから」と柵を設けてしまいそうな場所ですが、そうしたものが無く、自然の姿をそのまま感じられるところが、東尋坊の良さでもあるように思います。
もちろん足元には十分注意しないといけませんが、岩場の先から眺める青い海はとてもきれいで、久しぶりに来て良かったなと思いました。
海の上には遊覧船も走っていて、今度は船から東尋坊を眺めてみるのもいいなと思ったのですが、今日はとにかく暑さがこたえて、こちらはまたの機会にすることにしました。
以前来たときは、午後から少し日が傾き始める時間だったと思います。
そのときに見た、海面に陽の光が反射してキラキラと輝く景色がとてもきれいだったことを思い出しました。
今日は青空と青い海を楽しみましたが、次に来るなら、もう少し涼しくなってから、夕陽が海に沈む頃を狙って訪れてみたいですね。
同じ場所でも、時間や季節によって、また違った景色を見せてくれるのだろうと思います。
Wing|造作キッチンと回遊動線のある住まい
今日は土曜日の施工事例として、**「Wing」**をご紹介します。
この住まいは、外観の伸びやかなデザインから「Wing」と名付けました。
すっきりとした外観の印象も特徴ですが、室内で特に見ていただきたいのは、オリジナルでデザインした造作キッチンです。
キッチンは、毎日の食事をつくる場所であると同時に、家族が集まる住まいの中心にもなります。
今回のキッチンは、お施主様の要望に合わせてオリジナルで設計デザインを行い、空間全体の雰囲気に合わせて計画しました。
色、素材、収納の見せ方、ダイニングとの距離感。
そうした一つひとつを整えることで、暮らしの中に自然になじむキッチンになっています。
夜の灯りの中では、木の質感やカウンターまわりの落ち着きがより引き立ちます。
食事をする時間も、少しゆっくり過ごしたくなるような雰囲気です。
ダイニングからは、キッチンや階段まわりまで視線がつながります。
家の中にいて、家族の気配を感じられること。
そして、それぞれの場所が自然につながっていること。
そんな暮らし方を意識した間取りになりました。
もうひとつの特徴は、回遊できる動線です。
玄関からシューズクロークへ入り、ウォークインクローゼットを通って洗面へ。
そこからダイニングへとつながる流れをつくっています。
帰宅して、靴や上着を片付ける。
着替える。
手を洗う。
そして、ダイニングやキッチンへ向かう。
毎日の動きが無理なくつながることで、暮らしがすっきり整いやすくなります。
家づくりでは、見た目のデザインも大切ですが、日々の動きに合った間取りも同じくらい大切です。
造作キッチンのあるLDK。
玄関から収納、水まわり、ダイニングへつながる回遊動線。
木の質感とやわらかな灯り。
「Wing」は、デザイン性と暮らしやすさを一緒に考えた施工事例です。













