価値が残るものを
今日は、午前中お客様来社打合せ。午後は、私用で妻と石川に行って、実家にも寄ってきました。
実家の母に、以前にiPadをプレゼントしていたのですが、Wi-Fiがつながらなくなったということで接続設定をしてきました。
実家の母も、日記を読むのを楽しみにしてくれているので、読めないと寂しいでしょうからね。
日記(ブログ)も毎日書き続けて、10年になるかと思います。最初の頃のが消えてしまって残念なのですが、やはり大事なのは今ですね。
今現在の想いを書き続けて、自分に対して今日1日どうであったかを考える機会をもらっていると思います。
SNSと呼ばれるものに関しては、ツイッターは今日の予定や連絡事項をホームページのトップページに表す役割として使っていますが、フェイスブックはいまいち使いこなせていません。
やはり、きちんと物事を伝えたり、文面を残そうと思うと、ブログの方がいいと思っています。
時代が今後また変わっていっても、変わらず価値が残ってくれるもの。そういうものを大切にしたいですね。
(写真は東本願寺の御影堂門)
今日もお客様と
今日は、朝8時からお客様宅でリフォーム打合せ。その後現場確認打合せ。10時からお客様宅換気システムメンテナンスと網戸の修理。午後はお客様宅換気フィルターのお届けとメンテナンス。16時からお客様打合せと設計契約でした。
16時のお客様とは、お話が楽しくて、気がついたら21時を回っていました。ぜんぜん時間のたつのがわからなくて話しておりましたね。
5時間も何をそんなに話していたかと思ってしまいますが、家造りってそれだけ考えることがあるものなんです。
個人の家を設計するというのは、昔に設計事務所で、不特定多数向けの公共施設の設計をしていた頃には味わえない、醍醐味があります。
そして、設計だけでなく、今はそれを実際に手を掛け、作り上げるまでの仕事ですから、気持ちの入れようもまるで違いますね。
なによりも、期待してくださり、喜んでいただけるご家族がいてくれることに、この上なく喜びと感謝をいたしますね。
つくづく、いい仕事をさせてもらっていると思っております。
置き床
今日は、朝から現場でユニットバス施工や電気屋さん、板金屋さんと打合せ。そのほかは設計作業と見積作業を行いました。
最近特にそうなんですが、家のプロポーションを考えて、全体の高さを低く抑えるように努めています。それがとても心地よくなりますから。
ただそのため、配管のやりくりがとても重要になってきます。
設計でももちろん寸法や配管の流れなどの検討はしていますが、やはり現場で細かい検討をしなくてはなりません。
それで、電気屋さん設備屋さんには大変ご苦労をおかけしております。ただ、まったく考えてない設計士もいますので、そこは大きく違うと自負しておりますが。
昨日、京都の親戚のお宅にお伺いしました。京の町屋とよく言われる細長い家ですね。プライバシーもあるので、写真はあまり公開できないですが、趣のある小さくて落ち着きのあるお宅でした。
部屋の中は暗いのですが、外に見える小さなお庭が明るく目に入るので、見ているものが明るいと気持ち的に暗い思いがしません。
こちら、めずらしいので撮らせていただきました。「置き床」ですね。
元々床の間のスペースが無くて、落とし掛けと掛け軸が吊るせるようになっていたのですが、こちらの置き床は、古道具屋さんで買ってきたものだそうです。
京都には、こんな変わったものも売ってるんですね。畳の上に置いても違和感が無い。
使い古されているのもいいのかもしれませんが。造ってみたいなと思いましたね。




