ゴールデンウィークの過ごし方

明日からゴールデンウィークという方も多いかと思います。当社もカレンダー通り、5月3日から6日までをお休みの予定としておりますが、今年は少しだけ、いつもと違う休み方を試してみようと思っています。

■会社としてのお休みについて
ライフ・コアデザインオフィスでは、ゴールデンウィークのお休みを、5月3日から6日までの予定としております。
とはいえ、明日もお客様とのお約束があり、6日もおそらく仕事になるかなと思っています。

家づくりの仕事は、お客様のご都合に合わせることも多く、きれいに休みと仕事を分けられないところがあります。
それでも、少しでも区切りをつけることは大切だなと、最近あらためて感じています。

■電話を少し休ませる試み
これまで当社では、会社の電話も携帯電話へ転送し、私の携帯も基本的に24時間電源を切らずに過ごしてきました。
何かあった時に、すぐ連絡が取れるようにという思いから続けてきたことです。

ただ今年は、実験的に5月3日から5日まで、携帯の電源を落としてみようと思っています。
仕事を大切にするためにも、頭と体をきちんと休める時間が必要なのではないかと感じたからです。

もちろん、急ぎのご連絡にまったく窓口を閉じるわけではありません。
公式LINEは確認できるようにしておりますので、ご連絡はそちらからいただければと思います。

■休むことも、良い仕事につながる
家づくりは、考えることも、判断することも多い仕事です。
現場のこと、お客様のこと、設計のこと、メンテナンスのこと。気がつけば、頭の中がいつも仕事でいっぱいになっていることがあります。

だからこそ、休む時間をきちんと持つことも、これから良い仕事を続けていくために必要なことなのだと思います。
皆さまもゴールデンウィークは、少し日常から離れて、頭も体もゆっくり休めていただければと思います。

家のことを考える時間も良いものですが、まずはご家族で過ごす時間や、ご自身を整える時間を大切にしていただけたら嬉しく思います。

ゴールデンウィークは、日常から少し離れてリフレッシュを。
休み方も、仕事の向き合い方のひとつなのかもしれません。しっかり休んで、また気持ちよく仕事に向かえるように。そんなゴールデンウィークにしたいと思います。


お休み期間中のご連絡や家づくりのご相談は、公式LINEよりメッセージをお送りください。確認でき次第、順にお返事させていただきます。

家の空気を守る、換気メンテナンス

今日は、久しぶりに息子と一緒に、換気システムのメンテナンスに伺ってきました。フィルターだけをお渡しして、ご自身でお手入れされるお客様もいらっしゃいますが、今回はクリーニングもあわせてお任せいただきました。

点検口の中にある換気本体も、ファンを外してクリーニングします。

■続けやすいことが、住まいの安心につながります
こちらのお宅の換気システムは、日本住環境の「ルフロ」という機種になります。
以前は別の機種も使用していましたが、使い勝手やメンテナンスのしやすさを考え、2018年頃からこちらの製品を採用しています。
換気は、家が完成した時だけでなく、住み始めてからも長く働き続ける大切な設備です。
だからこそ、複雑すぎず、お手入れがしやすいことは、とても大事なことだと思っています。

室内の空気を排出する排気レジスターも、定期的なお手入れが大切です。

■お手入れは、思ったよりもシンプルです
本体は、シロッコファンという羽根の部分を外して、付着した汚れを落としていきます。
排気レジスターは、室内の汚れた空気を吸い出す部分で、穴まわりについた埃をきれいにします。
給気レジスターは、外から新しい空気を取り入れる部分ですので、カバーを外して花粉症用フィルターを交換します。
作業自体は難しいものではありませんが、久しぶりに開けてみると、やはり埃はたまっています。
こうして定期的に見ておくことで、換気も気持ちよく使い続けられます。

給気レジスターは、カバーを外してフィルターを交換します。

■第3種換気を選ぶ理由
当社では、汚れた空気をしっかり外へ出すという考え方を大切にして、第3種換気を採用しています。
第3種換気とは、機械で排気を行い、給気口から自然に新しい空気を取り入れる仕組みです。
構造がシンプルなので、メンテナンス費用も抑えやすく、長く続けやすいのが良いところです。
今回も、本体クリーニングは500円、レジスター関係は1箇所200円の税込みで、出張費はいただいておりません。
フィルターも1個500〜650円ほどで、1件あたり6〜10個くらいの交換になります。
家の性能は、つくった時の数値だけでなく、住みながらきちんと維持できることも大切だと感じています。


換気は、普段あまり意識されない設備ですが、毎日の空気を支えてくれています。シンプルで、無理なく手入れできる仕組みを選ぶことが、長く安心して暮らすことにつながると思います。


換気や住まいのメンテナンスについて気になることがありましたら、公式LINEからお気軽にご相談ください。

アートのように佇む小さなキッチン

今日は、2階リビングのある二世帯住宅で設けた、サブキッチンの事例をご紹介します。
キッチンという機能を持ちながら、空間の中ではまるでオブジェのように見える、少し特別な設計となりました。

2階リビングに設けた、オブジェのようなサブキッチン

■暮らしに合わせた、もうひとつのキッチン
二世帯住宅の場合、1階と2階で暮らしのリズムが少し違うことがあります。
そんな時に、2階にも小さなキッチンがあると、お茶を淹れたり、簡単な食事を用意したりするのにとても便利です。
今回のお宅では、2階リビングに合わせてサブキッチンを設けました。
ただ設備を置くのではなく、空間全体の雰囲気に合うように、見え方まで大切に考えたものです。

ステンレスとモザイクタイルが印象的なキッチン空間

■オブジェのように見せる工夫
こちらのキッチンは、ステンレスの天板と、モザイクタイルを組み合わせた印象的なデザインになっています。(デザイン自体はトーヨーキッチンのモチーフです)

正面から見ると、キッチンというよりも、ひとつのアート作品のようにも見えます。
お施主様がデザインに強いこだわりをお持ちでしたので、その想いをどう形にするか、こちらもかなり考えさせていただきました。
住宅の中にこうした個性があると、暮らしの場でありながら、毎日少し気持ちが上がる空間になるように思います。

暮らしの機能とデザイン性を両立させた住まいの一角

■設計力を試される家づくり
このお宅は、建物全体もとても個性的で、まさにアートのような住まいでした。
一般的な納まりだけではなく、どう見せるか、どう成り立たせるかを一つひとつ検討しながら進めた記憶があります。
最近は、こうした尖ったデザインのご要望をいただく機会も少し減りましたが、やはり設計者としては心が動く仕事でもあります。
お客様の想いに応えながら、暮らしやすさと美しさを両立させることは、家づくりの大きなやりがいだと感じます。


家は、ただ便利であればよいというものでもなく、そこに住む方の感性や楽しみも大切にしたいものです。
またいつか、このような個性ある住まいづくりにも挑戦してみたいと思います。


二世帯住宅や2階リビングのご相談も、公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。暮らし方に合わせたご提案をさせていただきます。

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株式会社ライフ・コア デザインオフィス
〒918-8201
福井県福井市南四ツ居町1-121
TEL. 0776-54-5152

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