小屋裏
今日は、午前中現場作業。午後はまたお客様から修繕の依頼で行ってきました。
午前中は越前市の現場で、表しになる構造材の角を丸める作業を行いました。
ちょっとわかりにくいかと思いますが、トリマーで丸く面取りを行いました。特に低い位置にくる母屋材は、頭を当てるかもしれないので、角を落とさないとね。
2階の上部に作った小屋裏は、思っていた以上に広く感じます。普通の家は、ここがほんとに屋根裏で使えないとしたら、まったくもったいないことです。
ただこれも、FPの屋根遮断パネルがあるからこそ実現します。普通の家の屋根裏は、夏には65度くらいの温度になってしまう場所ですからね。
優れた室内環境を作れることが前提としてあって、自由に快適な間取りが作って行けるのですね。
簡単な修繕
今日も、設計作業を行っていましたが、途中親戚から電話があり、修繕工事を頼まれて行ってきました。
配管から水が落ちるというのと、ドアノブが壊れてしまったというもので、配管の水は締め直して簡単に直ってしまい、ドアノブはホームセンターに行って、新しいノブを買ってきて交換して、これも簡単に直りました。
お役にたてればなによりなのですが、家の修繕的なものは、出来る範囲でご自身でもやってみられたらとも思ったりします。
アメリカなんかでは、家の主人が自分の家の修繕をするのは当たり前のようにやっているみたいですよね。映画なんか見るとそう思います。屋根を修理するとか、内装を模様替えするとか。
時間が許せば、私なんかはいろいろやりたいことがいっぱいありますね。サラリーマン時代は休みの日なんか、日曜大工を大いに楽しんでいましたが、今はそんな時間もなかなかとれません。
学校でも家の修繕について、勉強するカリキュラムがあればいいのかなって思ったりします。
やっぱり家族の中でお父さんが、いざって時に家を直せたりしたら、頼りがいがあるなって思われるんじゃないかな。日本のお父さん頑張ってって思います。
設計作業
今日は、設計作業の予定で朝からやっておりましたが、休み明けでもあり、いろいろ頼まれごとがたくさんあって、なかなか集中して作業とはいきませんでした。
ただ、途切れながら図面を書くことで、ちょっと見直しをしたり、考え方が凝り固まらなくていい場合もあります。お客様とお話していて、はっと気が付かされることもありますしね。
自分ひとりで考えていると、自分の引き出しの中から考えないといけませんが、外からの情報であったり、お客様からの難しい要望があると、かえってそこから新しいものが生まれてきたりします。
図面も、昔の手書きで描いていた頃は、とにかく書き上げることにすごい労力がいりました。書き直しばかりしていると、図面が破れるくらいでしたから。
でも今は、コピーも修正もほんと楽になりました。自分の納得のいくまで、書いては消し、書いては比較し、寸法や納まりを検討してまとめていけます。
パソコンで図面が書けることは、楽をするためだけではなく、より納得のいくまで手をかけられるという点で、今の時代ほんとに恵まれていることだと感じておりますね。



