目をかけ、手をかけて。
今日は、午前中お客様宅にメンテナンスでお伺いしました。
9月で5年たつお宅になりますが、こうして見るときれいですね。
上部が光触媒のサイディングを貼っていて、光が当たるところはきれいなのですが、光が直接当たらないところはやはり苔が付いてしまいます。
腰から下のタイルは、FPブリックと言って、以前FPの家で手に入れたものですが、これは残念ながら現在は販売されておりません。
こちらは汚れも付かず、写真のようにきれいなのですが、よく見ると1枚外れていたので、すぐに直させていただきました。
この外壁なら何もしなくて完璧ってものはありません。だからこそ時々目をかけ、手をかけて、メンテナンスしていかなくてはいけませんね。
「有」があるから
今日は、午前中現場にてコーディネートの最終打合せがありました。決まってきた壁紙に合わせて、ブラインドなどの壁装飾の確定をしていきます。
ほんとに、いろんな選択肢の中から決定していく作業は大変ですが、こういった流れもお客様に良かったと言っていただけると、ありがたく思います。
ハウスメーカーのように、決まった選択肢の中から選んでいく楽さがいいのか、こういう苦労をしても、よく考えて選んだ満足感をえらぶか・・・。
一生に一度の家造りですからね。私は後者をお勧めするので、あえて大変な道を進んでおります。
標準仕様とかを、とくに決めないのも、不特定の人に対して設計するということが、自分の中でしっくりこないせいもあります。
やはり住む人がいて、その人の個性があって、家が作られる。
設計は、無から有を作る仕事のように思えますが、実は住む人の個性という「有」を見つめながら設計を形にしていくんですね。
8月に入りました
今日から8月になりましたね。7月があっという間に過ぎてしまった思いがあるのは私だけでしょうか・・・。
8月はお盆休みがあるので、いつもその前後の仕事の段取りが難しいのですが、でもこの暑い時期に一息つけさせてくれるのも、ご先祖様のおかげですね。
さて今日は、午前中塗装作業。午後はお客様と現場でコーディネート打合せがありました。細かい納まりのお話も出来て、段取りもスムーズに進みそうです。
お客様には、お盆休みに家具など見て回っていただき、それも合わせてコーディネートとなっていきます。
なかなか決断していく作業は大変だと思いますが、よくよく考えて選んだものは、必ず愛着がわくものになると思いますね。
こちらは、正面の外観です。黒と白ですっきりまとめています。



