原寸図
今日は、朝から地盤調査の立会。その後鉄骨の手摺を作りますので、鉄工所の工場に原寸図の確認に行きました。
原寸図というのは、土間に墨で罫書をして、現物と同じサイズで図面を書くことです。
これにより間違いないものを作るのですが、図面と合わないという連絡があり確認に行ってきました。見てすぐに分かったのですが、寸法の採り方に間違いを発見。
再度現場に行って、測り直したら指摘の通りでした。
現場で少しづつ変わってくる部分もあるのですが、やはりパソコンで書いた図面の寸法は正確ですね。
ただ、こういうアナログな確認の仕方も、ぜひ続けていきたいものです。両方で確認してこそ、間違いのないものが出来るものですからね。
午後からまた、描き直した原寸図を確認して、OKを出しました。
こんなやりとりの積み重ねが、大切な家造りの大事な積み重ねとなっています。
フェンス塗装ほか
今日は、ウッドデッキの工事に大工さんが入り、その横で現場を見ながら今日は坪庭用のフェンスの塗装に取り掛かりました。
塗料があとちょっとというところで無くなってしまい、1枚だけ塗れませんでした。残念。
フェンスの施工は坪庭の先行して作らないといけない部分がありまして、それが出来た後の施工になります。
坪庭の部分は、いろんな業者の手が入りまして、あちこち指示をしながら、職人さんに助けてもらいながら進めています。
いろいろ変わったことをしようと思うと、それにつけて細かい段取りが生まれます。あれをして、これをして・・・。パズルを解くように、答えを出していかないといけませんね。
ウッドデッキ塗装/計画換気
今日は、午前中お客様宅メンテナンス工事。
午後は、若杉の現場でウッドデッキの塗装工事を行いました。
量が多いので、今日では無理かなと思ったのですが、息子が手伝ってくれたので、全部塗り終えることが出来ました。
この作業途中、確認申請を取りに行くことがありました。
換気システムのことで質問されて、当社の第3種換気の計算方法とか説明をしたのですが、こんなの普通の換気扇の風量計算のほうが楽で間違いないとか言うものだから、カチンときました。
あんないい加減でテキトウなものと一緒にしないでください。私どもは基準法で決まる以前から計画換気をやってきているんだから。と、つい力を込めて言ってしまいました。
あの人たちは、法律で決まっていることだけ、ただ数字的にクリアするだけで満足する。大切なことのなんたるかを知らないですね。
今の住宅の換気に対する考え方は基本が間違っているので、基準自体も間違ったまま出来ています。それをクリアしながら、正しい換気計画を行っている工務店は数少ないことと思います。
さらに言うと、気密の取れていない建物の、換気計画なんてナンセンスなことも、わかっているのかどうか・・・。
あえて、きちんと知りたいと思って質問を投げかけてくるなら、きちんとお応えするんですけれどね。




