よその家の心配
今日はちょっと気になっていることを書きます。
うちの近所でローコストメーカーの住宅が建てられていまして、車で通るたびに見ているのですが、とても気になる部分があります。
それは、外壁と屋根の納まりのところなんです。
このお宅は軒先がまったく無い形状なんですが、屋根の周りには破風板というものが一応取り付けられていて、これが外壁にピッタリくっついているんです。外壁の通気が考えられていないような納まりでした。
小屋裏があるのなら、そこに入ってどこかでガラリで抜くのかなと思うのですが、小屋裏も部屋になっている様子で、もう屋根しかありません。はたして空気が排出される道筋が作られているのか・・・。
外壁の通気は、室内で発生する水蒸気を外に逃がすために必要な措置です。これをしないと建物が腐る可能性が高いものです。
よその家でも心配で、きっとどこかで抜ける処理をしてあるんだろうと願いながら、その家が目に入るたび思っております。
給排水の先行配管
今日の現場は、外回りの給排水配管を敷設する工事にかかりました。
基礎の型枠は、養生期間なのでそのまま作業。狭いところでの作業では、ブルーシートを基礎にかけて、土を仮置きしながら進めます。
大変な作業ですが、足場などをかける前に先行して行うことで、後の工事が汚れませんし楽に仕上げられますね。
強風の日
今日は、全国的に風の強い日となりました。
朝一番の雨が降る前に、基礎の天端レベルのセッティングをしてまいりました。
昨日埋め込んで置いた、レベル調整用のねじを上げ下げする器具を使って、細かく高さを合わせていくものですね。段取り良く早く済ませることが出来ました。
お昼頃から福井も風が強くなって、台風のような勢い。気になってお客さまのお宅など確認に出掛けましたら、道路際でプレハブ小屋が転がっていました。
コンクリートブロックの基礎にちょんと載せてあっただけのようですね。ニュースでも各地でいろいろ被害があったようで大変です。人命にもかかわることなので、強風も侮らずに対応するよう心がけたいものです。




