風を見ながら、坂井市で土間シート施工
今日は、坂井市の現場で基礎の土間シート施工を行いました。昨日のうちにベース型枠は組み上がっていたのですが、台風の影響で風が強く、雨も降る不安定な天候。無理に進めず一日待って、今日の施工としました。
■風を見ながら土間シートを施工
土間シートは、地面から上がってくる湿気を抑えるために、基礎の下に敷き込むシートです。
昨日の段階でも施工はできたのですが、風が強いうえに雨もあり、シートをつなぐテープが剥がれたり、シートそのものがめくれたりする可能性がありました。
そのため昨日は無理をせず、今日に持ち越しました。
今日もまだ風が残っていたので、木材で押さえながら慎重に作業。シート同士をテープで連続してしっかり貼り合わせ、下に風が入りにくい状態まで納めることができました。
■次の工程に向けた準備も進みます
基礎屋さんも現場に入り、型枠をしっかり固定するための控えを取り付けたり、ベースコンクリートを打つ高さの確認を行ったりしています。
こうした作業は、完成してしまえば見えなくなる部分ですが、基礎を正確につくるためには大切な準備になります。
午後からは鉄筋屋さんによる鉄筋の搬入も予定しています。
少しずつですが、現場は次の工程へと進んでいます。
■余裕のあるうちに、できることを進める
現場では、天候によって予定通り進められないこともあります。今回のように風や雨を見て、一日ずらしたほうが良いと判断することもあります。
だからこそ、条件の良いときにできる仕事は、なるべく早めに進めておきたいと思っています。
今回入っていただいている職人さんたちも、それぞれ予定を調整しながら動いてくださっています。
工程を前倒しできるところは少しずつ前へ。後で無理をしなくて済むよう、余裕を持った現場づくりを心掛けています。
■まとめ
工事は、ただ早く進めれば良いというものではありません。天候や現場の状態を見ながら、待つところは待ち、進められるところは先に進める。その積み重ねで、これからも丁寧に現場を進めていきたいと思います。
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