製図版
息子たちも冬休みに入りましたが、次男のほうは25日に吹奏楽の発表があり練習に。次男は今日の天皇誕生日と同じくして14歳になります。
また長男と話をしていたら、どうやら冬休み中に図面を仕上げないといけないようです。先日から住宅の設計の課題をやっていて、時々質問してくるので見てあげています。
なかなか他の生徒は、チラシに載っている図面を見て書いたりしているようですが、長男はオリジナルにこだわってがんばっている様子ですね。
手書きの図面ということで、平行定規もなにも買い与えてないので、昔に私が自宅で使っていた製図台を出してきて組み立ててあげました。
懐かしいですね。今は本当に仕事にも使うことがありませんが、手書きの時代はそれはそれで良い時代でした。
白紙の紙に、どこになにを書くかを考えます。施工するうえで、必要な詳細図をポイントを押さえて落とし込みます。その配置を美しく見せるところまで考えていましたから、図面そのものが作品でしたね。
トレーシングペーパーは薄く透けるので、裏からハッチングなどを書いたりいろいろ工夫しました。書き直しが多いと破けてしまうくらいで、和紙で補修したりもします。それだけ1枚の図面を大事に扱いましたね。
今はCADで書いて、配置も自由。書き直しも自由。ですから、簡単にコピーできるので図面もついつい軽く扱ってしまいますね。これは、経験がないとわからないので、若い設計士にはそれがなんだと言われそうですが・・・。
今考えると、そういう手書きの経験もできる時期に仕事をしてきたことを、とても感謝しています。味わいが違うんですね。
息子たちにも、なにかしら経験というものを積んでいってほしいと思います。
雪囲いの取付
今日は午前中、市内のお客様のお宅で、勝手口廻りの雪囲いを取り付けさせていただきました。雨が降りっぱなしだったのですが、天気予報を見ても、明日からは雪にもなりそうな予報でしたので、合羽を着てやってしまいました。
こちらはすべて、倉庫にある端材を使って作らせてもらいました。
下の写真は、別な日に材料を買ってきて取り付けさせていただいたものです。
こちら、自然落雪の建物なので、前回の冬の積雪で手前の窓の高さまで積りました。工事中に積ってしまいましたので、その当時はとりあえず合板を当てて雪が解けるのを待つしかありませんでしたね。
こちらは、駐輪場ですが、勝山のお宅の雪囲いをご覧いただき、同じように採用させていただきました。こっちは積雪というより、風雪よけですね。
元気の素
勝山のお宅のご紹介を、1月ぐらい続けさせていただいて、日記のネタにも困らなくて助かっておりましたが、あと残りの写真は建築事例にアップしていきたいと思います。
見学会においでになられなかった皆様からも、日記を見て「いいお宅ですね。」と言われてとてもうれしく思っておりました。
お仕事をいただけるということは、私の大好きな家づくりのチャンスをいただけるということで、お金儲けで仕事をしている人たちとは別の次元で仕事に取り組ませていただいております。
以前も日記で書いたことですが、「依頼をいただけたことが報酬です」という言葉がピッタリ来るんですね。
今月もまだ、小口工事がちょこちょこ残っているのですが、それぞれお客様の便利や喜び、楽しみにつながることなので、これも楽しくやらせていただいております。
やはりお客様に喜んでもらうことが、元気の素ですね。






