吹抜と暖房

昨日から福井も少し雪が積りました。勝山のほうはどうかと行ってみましたが、福井とあまり変わりませんでしたね。しばらくはまた雨に変わりそうです。

今日はメンテナンスや打ち合わせで、OBのお客様宅を数件回らせていただきました。どのお宅もFPの家なので、暖かく安心します。やはりこういうとき、性能のしっかりした家を造っていることで、こちらも安心出来ますね。

上はロフトから2階の洋間を見下ろした写真です。

五つある窓は、実は外部で使用する木製サッシを使っています。なぜかというと、1階リビングとの音の遮音をご要望されたからなんですね。サッシだけでなく壁、天井も防音仕様で造っています。

しかし、こうやって窓を開けておくと、下からの暖気も取り込めるので、空調の効率からいうと、できるだけ開けておくことをお勧めしています。

通常の家ですと、閉じないと暖かくならないといいますが、FPの家は逆ですね。開けておいたほうが暖かい。これが性能のある家の証なんですね。

吹抜・見下ろし

吹抜けのある建物は、天井の高い開放感を味わえて好きなのですが、こうやって見下ろした時の見え方も好きですね。なんとなく非日常的に見えるからでしょうか。

高い塔やビルに上ってみたくなるのも、普段味わえない感覚になってみたいという思いからかもしれません。

住宅にすべて吹抜けが必要とまではいいませんが、どのお宅にも、必ず見せ場を作りたいといつも考えていますね。どこか緊張感のある場所もあって、またほっこりと安心できる場所もあっておもしろいのだと思います。

また、低い天井高で落ち着く場所もありますしね。天井が高ければいいって問題ではありません。

要はその緩急が、場所によってうまくプラン出来ていることが大切です。小さな部屋で無駄に天井が高いのも落ち着かない場合もありますから。

ただ単に、天井が高いことを自慢して作っている建物ほど、外観まで間延びして不格好になる場合が多いようです。ここはやはりトータルな寸法のバランス感覚がないと、ダメなんでしょうね・・・。

雪囲い

こちらは、今日作ったお隣さんの雪囲いの写真です。

勝山は窓の上まで雪が積みあがるということで、落雪の時の積み上がった雪のはじきが当たる想定から、取り付けさせていただきました。

週間予報でも、雪マークが出てきましたので、そろそろでしょうね。雪が降ったらまた見に行くつもりです。

こちらは、本体側のちょっと前に取り付け済みの雪囲い。これは紐でくくるだけですから、単純な仕様です。

いずれも、雪が積もってからの状況も早く確認したい気持ちですね。

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