手作りの植栽

今日は長男の入学式があり、午後の先生との懇親会が終わって現場に向かいましたら、お施主様のお父様作の植栽が出来ておりました。
お父様もご満悦でいらっしゃいましたが、庭師さんでもないのに、積極的に取り組もうする人はなんでもできますね。
私の息子が入った高校は、国立福井工業高等専門学校です。5年間のスパンのなかで、いろんなものづくりに励んでほしいと思っています。
こちらのお父様のように、ひとつのことしか出来ないのではなく、なんでもできる人になってほしいですね。
ものづくりには共通した考え方があると思うので、そこをつかんでくれたらなと思っています。
信頼と責任と

今日は、お昼に土木の完了検査が無事終了。
気を休める間もなく夜のご契約の準備に事務所に戻りました。
本契約と言うとハンコを押すだけでなく、重要事項説明の義務があります。
お時間もかかりますが、お客様にもお付き合いをいただきます。
でもつくづくありがたいと思いますね。大切な家造りを任せていただけること。
自分が好きでやっている仕事ですが、お任せいただけるお客さまがあってこそですものね。
今日も福井新聞に住宅会社さんが自己破産という記事が載っていました。
依然、厳しい時代ですが、本当に仕事のあることのありがたさを感じますね。
お互いの信頼があって、そしてお受けしたからには、本当にお客様のお望みになる家造りを真剣にやらせていただこうと思います。
責任は大きいですが、選ばれたことの感謝をお返ししていきたいです。
NN邸よろい下見板

こちらは、見学会建物のよろい下見板の納まりを撮ったものです。
角の部分を隅木を当てて簡単に納めることも出来るのですが、
あえて、難しい納まりに挑戦しました。
このギザギザがあるのと無いのとで、大きくデザインが違ってきます。
やはり手間がかかっただけ美しいですね。
板の厚みも微妙に違いがあるので、1枚1枚、しかも1ヶ所づつ全て当てがってみては印をつけてカットして取り付けていきます。大工さんも苦労して貼っていました。
この写真の部分は特に、角が4方あったり上部に入隅があったりして(専門的ですみません)とてもややこしいんですよ。
板の塗装はプラネットカラーという材料を使っています。
ブラックをそのまま塗ると、それこそ真っ黒になってしまいますから、隣り合わせに貼ったガルバリウム鋼板の色に合わせて、銀色に黒を混ぜて調色したものを塗りました。
こちらもとてもいい感じに上がったと思います。

