しっくり感
今日は朝から雪がちらつく寒い日でしたね。
夕方に車で走っておりましたが、うっすら雪が積もって、まだスノータイヤでちょっと安心でした。
今日も半日は現場で作業をしました。
現場の最終段階でも、あれこれと自分でやる細かい仕事があるものなんです。
自分でやる仕事というのは、細かい金物の取り付けだったりするのですが、この最終仕上がりに関わるところは、心配でなかなか人に任せられないのです。
取り付け位置のちょっとしたバランスであったり、配慮というものが、与える印象ってとても大きいと思っています。
もしかしたら、まったく気づいてくれないと思うことなんですが、気づいてくれないようなしっくり感が大事ですね。
こんなこと言っていると、いつまでたっても楽にはなりませんが、気持ちはこのほうが楽なんですよね。
豊かな国に・・・
今日、福井新聞を読んでいましたら、知り合いの建築関係の会社さんが2件自己破産という記事が載っておりました。本当に残念なことです。
どういう経緯でそうなったかは分かりませんが、推察すればやはり仕事の量が少なくなったということでしょうか。
お客様ともお話をしていたのですが、こちらは忙しいそうなんですけれど、実は中国の製品価格に押されて商品が1/3の価格になってしまって、結局3倍働いて今までの儲けにしかならない状態だとか。
こういう状況を見るとき、やはり安ければいいという発想を取り払って、国が豊かになることを考えないといけないと思いました。
何でも人件費が安いといって、海外にお金を落すようなことばかりしていてはいけません。
これは大手企業にも問題があると思います。儲けにばかり走るあまり大事なことを忘れていますね。
国が豊かでないと、国民が苦しい思いをします。バブルのような時代はダメですが、国を想う豊かな心が育つ日本にならないといけませんね。
国に貢献する気持ちで、仕事も生活も考えていく必要があると思います。
学校の教科書で、日本をダメな国と教えているようでは、いつまでたっても若い人の心は育ちませんが・・・。
目標を捕らえて
今日は午後から息子の行く高校に、入学の手続きと教科書を買いに行きました。
買ったものは辞書も含めて、2人で両手がふさがるくらいの量です。
毎日全部持っていかなくても、なかなかの量で大変だなと思いました。
私は高校を石川県の工業高校で学んだんですが、大学の時より高校時代に教えてもらった建築の勉強のほうが良かった印象があります。
大学はどちらかというと、取り組み方を教わったという感じですね。
いずれも価値のある人生の期間だったと思います。
息子もできるだけ目標を捕らえて、価値ある学生生活を送ってもらいたいなと思いました。

