お父さんの場所
昨日のセミナーでもうひとつ印象に残っている話がありました。
それは、将来自宅でお父さんが仕事をするような環境になってくるだろうという話。
インターネット環境が整ってきたことで、いわゆる「ソーホー」みたいなことが、もっと身近になってくる時代がくるとか。
つまり、お父さんの居場所を作ってあげる必要があるんじゃないかという話です。
これは私も賛成であります。家にお父さんの書斎みたいなものがあるべきだと常々思っておりました。
昔は囲炉裏を囲んで、お父さんの場所というのがあり、そこは他の誰もが座ってはいけない場所であったとか。お父さんの権威を象徴するような場所ですね。
そこまで堅苦しく考えなくても、お父さんの居場所を確保してあげたいなという気持ちは常にありますね。なんといってもお父さんが大黒柱なんですから。
たとえ小さくてもここはお父さんの場所というのがあるといいですね。
私も11年前に建てた自宅には書斎を設けました。
今の事務所ができるまでは、それこそそこが仕事場として生かせましたね。
当社の建物だと、ロフトでもいいかなと思っています。
日常の生活とちょっと離れているくらいがほんとはいいですよね。
今、武生で作っているお宅も、30坪くらいの小さな家ですが、実はご主人の書斎があります。なかなかいい場所に出来ているので、仕上がりが楽しみです。
これから家造りを考える上で、長い目で見てそんな場所を用意してあげるのも大切なんだなと改めて思いました。
セミナーを受けて
今日は午後からセミナーに行ってまいりました。
住宅の外観のセミナーの1回目ということだったのですが、今日は土地の区割りからはじめるトータルな街づくりの提案をされている方のお話でした。
画一的な四角い土地の分譲ばかりが当たり前になっておりますけれど、土地と道と緑の柔らかい関係を最初に作ってあげると、とても魅力的な街になることがよく分かりました。
でも現実には、土地はバラバラに画一的なものが売られているわけで、その中でいかに充実したものを作っていくかは、かんたんに答えが出るものでもありません。
特に福井は、屋根雪の落雪をまず考えないといけませんし、車の台数も多くなります。
やはり福井独自の考え方が必要ですね。
見せていただいた事例はほとんどが車1台しか考えていないし、屋根付きのカーポートなど無い。それならデザインしやすいですね。でもそんなわけにもいきませんし・・・。
敷地の条件はさまざまです。その中でいかに工夫するかが大事なところです。
しかし現実には、なにも考えられていない建物がどんどん建っていくのもよく分かります。
街並みを作っていることの責任を、設計士・工務店・ハウスメーカーは常に心していないといけませんね。
魚座で・・・
今日はお客様よりメールをいただき、お子様と誕生日が同じだったとのこと。
ご縁があるんですねとのお言葉をいただき、とてもうれしく思いました。
星座は魚座になるのですが、性格はいわゆるロマンチストということで、たしかにそんなところあるかなと思います。
それが今の職業にも役に立っている気がいたします。
もうひとつ人様に献身的なところもあるとか。
これも当たっていて、施されるより施させてもらうほうが心が安心するというか・・・。
3月生まれは、子供の頃は同学年の中で一番歳が若くて苦労するかもしれませんが、
早く大人になれると思ってもいいかもしれませんね。
ともかく星座でも運勢でも、全て良いように受け取る心がけをお薦めいたします。

