消費者のため?
今日は、金沢まで研修に行ってまいりました。
「住宅瑕疵担保責任保険」というのが来年の10月から始まりまして、国の法律で家を建てる場合に強制的に10年間の瑕疵保障のための保険に入らないといけない法律がスタートします。
それにはまた、建設工事中の各種検査を第三者に行なってもらう必要があるため、それも含めて「住宅性能表示制度」を行なえばそれらの検査も同時にまかなえるという内容でしたが。
現在「FPの家」のグループにおいては、早くから10年間の瑕疵保障をグループの保険で行なっておりまして、お客様にご安心していただいておりますが、この法律が出来ると強制的にそちらに移行しなくてはなりません。
「ヒューザー」のような事件が発端でできた法律のようですが、こういう法律はまじめに取り組んでいる会社までも巻き込んでしまうものですね。
なるべく良いように解釈したいところですが、ほんとうに消費者のためになっているんだろうかと考えさせられる思いもございます。
実務も増えれば、それだけ費用負担もかかります。国の新たな機関も増えます。税金も使います。
これも持論なんで、聞き流していただければと思うのですが、
国民も国に対して、あれこれ求めすぎているんじゃないかと思うんですね。
それに対して、国もあれやこれやと対応を考えているわけですから。
お役所の機関も要らないものってたくさんありますよね。
もっと自己責任においてやるから、無駄なことはしないでおいてくださいというのが、
本音だったり致します。
お気にさわる方がいらっしゃいましたら言葉足らずですみませんでした。
ひとりでやるより・・・
今週は仕事が立て込んでいおりまして、今日は水曜日お休みの市村さんにも出社してもらい、
アルバイトのY君にも手伝いをお願いし、平さんと私を含めて4人で会社で仕事をしておりました。
仕事も1人でやっているときから比べると、なんだかにぎやかで楽しい気分になります。
(実際にはみんな黙々と仕事に集中してやってくれておりましたが)
昔、人から聞いた話ですが、「1人でコツコツいい仕事をするというのもいいかもしれないけれど、人を雇って仕事を与えて、その人やまた家族を幸せにすることはもっと良いことだ。」
というような話を聞いたことがあります。
そういう意味で、社員さんがいてくれるのは、とてもいいことだと思っていますね。
エコロジーについて
今日は冷たい雨の降る一日でしたが、明日はまた雪になる天気予報ですね。
現場のほうが外回りの仕事をしているのですが、なかなか思うようにははかどりませんね。
昔はお天気が悪くても、自然現象だから仕方ないと思っていましたが、今はお天気や気候のことを考えると、地球温暖化とか自然破壊のことが最初に頭に浮かんできてしまいますね。
ヘンテコな天気や気候が、全てそんな理由からかなと疑ってしまいます。
エコロジーとか省エネとかリサイクルとか、いろんな取り組みがあるかと思いますが、それ以上に気になるのは、モノをいっぱい作りすぎているんではないかと思うことがあります。
食品でも日用品でも衣類でもなんでもですが、そんなに必要ないじゃないと思うこと・・・。
住宅に関しても思うのですが、次々と新しい製品が出てきます。シリーズがあって、色からなにから、何でもカスタマイズできるようになっていて、それがまた時期が来ると古くなって新製品が出てきます。
商品開発は大切なことだと思いますが、スタンダードな良いものを、工夫して工夫してとびきりいいものにしていってもらったら、新しいものはいらないと思うんですが・・・。
商品も世の中の構造も、もっとシンプルになったらいいと思いますね。そうしたら、無駄が省けて、モノもあふれなくて、結果的にエコロジーだと思いますね。

