ろうそくの灯かり
先日、Y君から紹介してもらった「習慣」の本の中に、灯かりを消してキャンドルライトで入浴することが書いてあり、先日から時々夜中にお風呂に入るとき行っております。
暗い浴室にろうそくのやさしい灯かりが、とってもリラックスさせてくれます。
頭の中で、いっぱいいろいろと考えていることを、そっとリセットしてくれる感じがします。
いつもはカラスの行水のように、入浴は早いのですが、このときはゆっくりと入ります。
本にも、週末だけでも、こんな入り方をしてはいかがですかと書いてありましたよ。
ろうそくの灯かりに慣れてから浴室の照明を付けると、なんとも明るすぎる感じがします。
ユニットバスの照明も電球型にして、調光スイッチを付けて明るさを落とせるといいかと思いましたね。
家全体の照明も、明るいだけでは駄目ですね。やはり寝る前の安らぎの空間として、明るさを落とせる工夫が必要だと思います。
ライフコア第1号です。照明について、自分も身を持って体感しております。仕事から疲れて帰宅して、まず玄関のニッチの照明をみて安らぎを感じます。また、食事をした後にゆっくり寛ぐときは調光スイッチを落として暗めにして壁面のブラケットを点けます。すると、間接的な明かりが先攻するため、実にリラックスできる空間が生まれます。交感神経も切れ代わり睡眠の態勢にすぐに移行できます。調光スイッチと間接照明は使えるアイテムです!!
ライフコア第1号さん、投稿ありがとうございます。
夜を快適にお過ごしいただいているようでうれしいですよ。
また、当社の離れができたら、こちらも夜遊びに来てくださいね。