愛情をもって片付ける
今日は、事務所に本棚が届いて、やっと書類の分類整理が出来ました。
やっていると時間を忘れて、12時を過ぎてから日記を書いています。
どこに何があるかを、はっきりさせるだけで、探す時間が短縮されて効率がよくなります。
きれいに納まると気持ちもいいですものね。
実はお昼ごろに知人のお宅に尋ねることがあったのですが、裏が山になっていて、水も流れているのですが、ご自身で山で採れた石を使って石垣や池を作っておられるのを見せてもらってびっくりしました。
とても広いんですが、よくぞご自分でと思うほど、丁寧に手間をかけて作っておられるのです。6年くらいでこのくらいになったという話で、まだまだ手をかけられていくようでした。
いっぺんには出来なくても、コツコツやり続ければ、すごいことが出来るものだと感心しましたね。
そちらのお宅のもうひとつえらいところは、道具類をきちんと所定の場所に掛けておいてあることです。
使ったら、必ずもとの場所に返すんですね。とても年期の入った道具がきちんと片付いていると、間違いなくひとつのものを大事に長く使えると思いますね。
効率の良さだけでなく、物に対する愛情を感じました。そんなことが感化されて、自分も本棚の整理を気持ちよくやることが出来ましたよ。
守破離の教え
今日は、新潟で色彩コーディネートの研修を受けてきたのですが、いろいろとためになる話をしてくださる講師さんで、今日印象に残ったのが「守破離(しゅはり)」という言葉です。
今回宿題があったのですが、先生は前回「これこれを五つに分けて、二つづつ用意するように」と言われたんですね。
ところが、皆さん作り方ややりかたがバラバラで、私も実際6つに分けて何枚も用意したので、実際には先生の言ったとおりに作ってないわけです。
そこで、先生はお叱りをくださりながら、教えてくれました。
これが「守」に反することになるわけです。まずは、素直に先生の言葉を聞いて、正確にその通りしなくては、指導していただくことが出来ません。
しっかり教えを守って学び、その次に少しづつ自分の色を加えていって、その後自分でも先生から離れてもやっていけるようになる。これが「守破離」ですね。
段階を踏んで、時間と訓練をつんで、出来るようになっていくものなんですね。
齢をとっていくと、なかなか先生に仕えて学ぶことが、日常的でなくなりますが、学ぶことは一生付いて廻るもので、そんなときこの言葉をかみ締めながら、素直に学んでいきたいと思いますね。
鉄は熱いうちに・・・
明日はまた、新潟まで研修に行かなくてはならず、あれこれ今日しておかないとと思うことを片付けておりました。
研修は宿題があって、そんない難しいことではないのですが、前日になってやっと手をつけました。せっかくならもっと手をかけられたら良かったなと思いましたね。
「鉄は熱いうちに打て」という言葉どおり、本当は帰ったらすぐ手をつければいいのですが、どうしてもひとつ終わると、次に待っていることをやらないと間に合わないと思い、次のことをしてしまいます。
下の息子が、帰ったら着替えもせずに、先に宿題をしてしまう癖があるのですが、案外このほうが、早く終わって後が楽なのかもしれませんね。

