住まいをわかりやすく
今日は、問屋さんのアロック・サンワさんとパナソニック電工さんの会合に出席してきました。
特別講演でモトハシマテリアルさんというインテリアから実際には木材、住宅まで手がける会社の社長さんのお話を聞いてきました。
インターネットですと、mmisというインテリアショップで見ることが出来ます。
こちら住宅を提供する上で、家具やインテリアまでライフスタイルをお客様にイメージさせてあげることの大切さをおっしゃっていて、まったくそのとおりだと思いましたね。
建売や安売りのハウスメーカーなどは、箱だけ作ってあとはお好きにどうぞというスタンスで、ただの物売りになってしまっているという話です。
建物が出来てしまってからではだいたい遅いので、プラン・設計の段階から家具のレイアウトから動線、住まい方まで計画しておくことは、注文住宅であれば至極当然のことだと思います。
今の時代は建築雑誌からというより、いろんな多種多様な雑誌の中にインテリアや住宅に関する記事が載っていて、そういうところから情報がどんどん流れている時代。
そういう感覚(「五感で感じている」と言っていました)を今のお客様は持っておられるので、そこに目を向けていかなくてはいけないと言うことですね。
インテリアのコーディネートも含めてご提案することで、「住まいをわかりやすくする」というのが住む人への思いやりであり、大切なことだということです。
とても共感のできる良いお話を聞かせてもらいました。
お忙しいところ、ご出席賜り ありがとうございました!
また、たくさんの皆様にお集まりいただき とても嬉しく思いました!!
厳しい時ほど、勉強する事になりますね。
これからもこの様な企画を行ってまいりますので、
宜しくお願いいたします。4月4日(土)~5日(日)も 宜しくお願いいたします。hello
いつも地元工務店の支援でいろいろな講演を開催していただきありがたく思っております。
ご期待にこたえて、がんばらないといけませんね。
ありがとうございました。
先日はご来場ありがとうございました。私たちも当社のお客様と日々いっしょになって勉強していきたいと思っております。これからも色々な情報をお届けして参りますのでよろしくお願いいたします。
安岡様いつもお声かけありがとうございます。
ほんとに元気を頂いているように思いますよ。
これからもどうぞ宜しくお願いします。