宝泉院
次は、三千院の境内を出てちょっと歩いた「宝泉院」というところを案内していただきました。
こちらも見どころ、聞きどころのある院でしたよ。
写真は「五葉の松」と呼ばれている木を、柱と柱を額縁に見立てて観賞するというものです。
コンパクトカメラで撮りましたが、それらしく見えるでしょうか。
この松、実は境内の入口から見ると富士山の形をしております。
こちらは逆光でうまく写真が撮れなかったのであしからず。
次は、三千院の境内を出てちょっと歩いた「宝泉院」というところを案内していただきました。
こちらも見どころ、聞きどころのある院でしたよ。
写真は「五葉の松」と呼ばれている木を、柱と柱を額縁に見立てて観賞するというものです。
コンパクトカメラで撮りましたが、それらしく見えるでしょうか。
この松、実は境内の入口から見ると富士山の形をしております。
こちらは逆光でうまく写真が撮れなかったのであしからず。
これって
実写ですよね?
本当に美しい・・・
先人の美の感性・・そして 柱を額縁に見立てる
という贅沢な遊びの心・・
この景色の春夏秋冬みてみたいですね!!
はい、実写なんですよ。
こちらとは変わった景色で、西側のお庭も良い感じなのですが、写真はうまく撮れませんでした。
盤桓園(ばんかんえん)と言って、立ち去りがたいという意味のお庭だそうです。