感動体験を
今日は現場で床パネルの施工まで作業しました。
お天気も良く、日にも焼けましたが、なにより晴れのお天気は一番助かります。
今日は足場屋さん、運送屋さんなど下見に来てくれて、ひとつひとつ準備も進んでいます。
ひとつの目標に向かって、多くの人の力を借りて進めていく醍醐味がここにはありますね。
もともとは、設計という稼業から入って、どちらかというと一人でコツコツ図面を書いているのが性に合ってると思ったのですが、現場の楽しさも経験を積む中で、より感じるようになりました。
設計は設計で、生みの苦しみがあり、現場は現場で、様々な対応が迫られる大変さがあります。 でも、それだからこそ喜びもひとしおなんですね。
大変なことを喜んでやるのは、その感動体験が多いからやっていけるものでしょうね。
そういう経験を若い人たちにも、どんどん体験させることが本当の教育なんでしょうね。
おはようございます。
ご無沙汰してすみません。
感動の日々が結実して、完成時には
お客様の大きな感動・感謝につながるのですね。
我々もその一端を背負う責任を感じます。
ありがとうございます。
多くの協力業者さま皆様の力を借りて、一つのものが完成いたします。
どれひとつとっても、手を抜けない大事な作業の連続ですので、お世話おかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。