台風15号の進路に注意しながら

今日は、台風15号の話題です。

今回の台風15号は、日本の東から本州に近づき、その後は西へ抜けていくような、少し珍しい進路をたどる予報となっています。10日15時現在では日本の東を北北西へ進んでおり、その後、関東方面から西へ進む見込みとなっています。

台風は一般的に、進行方向の右側では、台風そのものの風に移動する速度が加わるため、風が強くなりやすいといわれます。

今回の進路を見ていると、福井も台風の進路との位置関係によっては風の影響を受けそうです。ただ、台風の進路は少し変わるだけでも風の強さや吹く時間帯が変わってきますので、まだまだ注意して見ておかないといけませんね。

2026/8/11の台風予想画像

(2026/8/11 PM15時あたりの台風の位置の予想画像)

添付した「Windy」の予測を見ていると、福井では11日の午後あたりに風が強まり、その後12日の明け方にはいったん落ち着き、また午後から少し風が強くなるようにも見えます。

もちろん、これは現時点での予測ですから、この通りになるとは限りません。台風そのものも12日にかけて勢力を弱める予想が出ていますので、今後も最新の情報を確認していきたいと思います。

そして残念なのが、明日11日に予定されていた三国花火の中止です。

台風15号の影響ですでに風が強まり、波も高くなっていることから、安全を考慮して中止が決定されました。今回は12日への順延も行わないとのことです。毎年楽しみにされている方も多い花火大会ですから、本当に残念ですね。

私も12日の朝からエアコンの取付工事を予定しています。

予報どおりであれば朝は比較的落ち着いているかもしれませんが、屋外での作業もありますので、当日の風や雨の状況を見ながら、危険があるようであれば無理をせず延期することも考えないといけません。

仕事は予定どおり進めたいものですが、こういう時は何より安全が最優先です。

お盆休みに入り、帰省や旅行などで移動される方も多い時期です。

予報が良い方向に変わって、福井だけでなく各地で大きな被害が出ることなく、台風が通り過ぎてくれることを願うばかりです。

「ありがとう」という言葉

週末は、孫たちを預かって一緒に過ごしておりました。

会うたびに、話す言葉が大人びて、受け答えがしっかりしてきたりして、その成長を感じさせてもらいます。

そんな何気ない会話の中で、ふと聞こえてくるのが「ありがとう」という言葉です。

子や孫に対する愛情というのは、もちろん見返りを求めるものではありません。何かをしてあげたからといって、お礼を言ってほしいと思っているわけでもないのですが、それでも素直に「ありがとう」と言ってもらえると、なんとも嬉しいものですね。

そして、こうした言葉が自然に出てくるのは、やはり普段から親が感謝する姿を見せているからなのだろうなと思います。

子どもは、大人が思っている以上に親の姿をよく見ています。

「ありがとう」と言いなさいと教えることも大切かもしれませんが、それ以上に、親自身が周囲の人に感謝し、思いやりを持って接する姿を見せることが、一番自然な教育になるのではないでしょうか。

家族だけでなく、仕事で関わる人、ご近所の方、周囲で支えてくださる皆さんに対して、感謝の気持ちや「何かお役に立てれば」という気持ちを持って過ごす。

そんな大人の姿を見ながら育てば、きっと子どもたちの心も、自然と同じ方向を向いていくのだと思います。

今日は、特別に何かがあった一日のお話ではありません。

孫たちと過ごす中で、自然と出てくる「ありがとう」の一言から、改めて感じたことを書かせていただきました。

大人になっても、「ありがとう」と素直に言葉に出せることを、意識したいものです。

せみ

「Loft」大屋根とトップライトがつくる、木のぬくもりある住まい

今日は、土曜日の施工事例として「Loft」をご紹介したいと思います。

こちらの住まいは、大屋根の片流れデザインが印象的な外観です。

外観 大屋根

建物の形はL型に計画していて、外に開きながらも、庭のプライバシーを守れるような配置になっています。
住宅地の中でも、外からの視線をほどよく抑えながら、家の中には光を取り込めるように考えた住まいです。

室内の中心になるのは、開放感のあるリビングです。

吹き抜けリビング

吹き抜けの上部にはトップライトを設けて、上から自然光が入るようにしています。
壁面の窓だけに頼らず、空からの光を取り込むことで、リビング全体が明るく、広がりのある空間になりました。

吹き抜けリビング 夜

また、お施主様からは「木の素材が見える内装にしたい」というご希望をいただいていました。

そのため、床だけでなく、梁や階段、造作の部分にも木の表情が感じられるようにしています。
白い壁と木の組み合わせは、明るく清潔感がありながらも、どこか落ち着く雰囲気がありますね。

ダイニングキッチン 夜

リビングとダイニング・キッチンは、ひとつながりでありながらも、それぞれの場所に居場所ができるように計画しています。

家族が同じ空間にいながら、食事をする場所、くつろぐ場所、家事をする場所が自然に分かれる。
そんな暮らし方ができる間取りです。

そして、この住まいの名前にもなっている「Loft」。

子供部屋ロフト

子供部屋の上にはロフト空間を設けています。
収納として使えるだけでなく、エアコンの空調を各部屋へ運ぶ役割も持たせた、機能的なスペースです。

単に余った空間を使うのではなく、暮らしやすさにつながる場所として計画しているところが、この住まいの特徴でもあります。

大屋根の外観。
トップライトから入る光。
木の素材感。
そして、家族の暮らしに合わせたロフト空間。

明るさとあたたかさ、そして使いやすさを大切にした住まいになりました。

「Loft」という名前の通り、上の空間までしっかり活かした施工事例です。

プロフィール

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株式会社ライフ・コア デザインオフィス
〒918-8201
福井県福井市南四ツ居町1-121
TEL. 0776-54-5152

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