ベースコンクリート打設
今日は祝日ですが、生コン会社が動いているので、ベースコンクリート打設を行いました。近所では下水の工事業者も動いていましたね。
8時半から打設開始して、9時半には1回目のコテ押さえ完了。その後2回目のコテ押さえをしてもらい、午後にまた現場に来て水撒き養生をしに来た時の写真です。
今日は台風の影響か、風の強い日でしたね。奥の広い土地で朝から業者のような人が草刈りをしていて、あちこちに草が散乱していました。こちらが風上でしたのでまだたいしたことはなかったのですが、向こう側の土地の人は大丈夫だったのかなと心配になりました。
思い切り良く
今日は現場で、造作材の加工と塗装作業を行いました。
ちょっと出っ張るカウンターがありまして、最初は図面通りに90Rのアール面を切り出してサンダーで丸く加工したのですが、現場合わせをして見て、どうもしっくりこない。
あっさり斜めカットがいいと考え、思い切ってカットしました。(実は2か所造ってありましたが2か所とも・・・)
これって、人に頼んで作っていたら、なかなかせっかく作ったものに対して言いにくいところですが、自分で作っていますから英断が出来ますね。
図面でも検討はしているのですが、さらに現場で検討する。そんな繰り返しですね。手間はかかりますが、そうやって進歩していく過程もまた楽しいものです。
切り取ったアールの小片は、取っ手にでも使えそうで、また再利用できたらと考えています。
鉄筋組立/烏合の衆でなく
今日は、鉄筋の組立工事が入りました。3名で入り15時半には完成して、私も細部のチェックを行いました。
頑丈な土地に頑丈な基礎が出来そうです。
さて、今日は昨日の講演のお話をもうちょっとさせていただきます。
三浦さんという新建ハウジングという工務店向けの新聞や雑誌を出されている会社の社長さんの話もとても共感しました。
住宅業界のことには精通されていて、しかも第三者的立場でいられるので、ある意味クールに現状をご覧になっていらっしゃいます。
消費税対応を狙って、ローコスト住宅メーカーが必死になって次の手を打ってくる話。ハウスメーカーの薄っぺらいスマートハウスの話。そしてさまざまな補助金事業に踊らされている工務店の話。
風見鶏を例えにして、烏合の衆になっていないかという問いかけがありました。まさにその通りですね。
消費税が上がる前に駆け込みをしなくてはとか、皆に自慢したいためのスマートハウスとか、実は本来の目的から外れてしまっています。
それこそ、消費税が上がった後のほうが、落ち着いてじっくり良い家が出来そうです。
スマートハウスとかいってあわてて設備を整えても、数年のうちに古いものになるかもしれません。
補助金が出るからと言って、県産材・国産材とかにこだわっても、本当に品質が確かな材料であるか見極めなければいけません。お役所は品質まで責任を持ちません。
皆と同じことをやっていれば安心というのが、日本人らしくもあるのですが、ご提案する側がプロの目で見て、正しい判断をしてあげなければいけないことですね。
当社は烏合の衆には交わらない一匹狼です。あれこれ設備機器をとってつけて性能をぼやかしている家も、補助金をもらうために品質を落すような家も考えていません。
確かなことは、本当に良いものをお客様に提供して、永く幸せに暮らしていただけること。それ一筋であります。




