吉野杉の家 紹介2
今日は、花堂の現場とリフォーム現場で各業者打合せと現場作業。その他は設計作業を行いました。リフォームの現場も2期工事が始まるので、あれこれ対応に追われています。
さて、今日の写真です。
昨日の続きで、ゲストルームの寝室の反対側です。こちらを西側にして、日の入りからのくつろぎスペースということです。
エアコンが壁に納まっています。これは寝室側にもありました。
窓は開かないのですが、この三角部分を開くと換気が出来る仕組みです。
外から見るとこんな感じです。通気孔が見えますね。
全体のプロポーションは、とても細長い建物になっています。
屋根は木端葺きになっています。
外壁はよろい張りですが、小口を面皮にしているところが味があります。
角の納まりもきっちり納めていますね。
細かいディテールまできちんとしているので、デザインと技術に脱帽ですね。
吉野杉の家 紹介1
今日は、朝一花堂東の現場確認。その後リフォーム現場のガラスフィルム工事確認と大きな額を吊る作業。午後からはコーディネーターさんと解体屋さんと打合せがありました。
さて、今日の写真です。
HOUSE VISION2の「吉野杉の家」で撮ったお気に入りの1枚です。
写真をたくさん撮ったのですが、まだ編集中なので、ぼちぼちご紹介しますね。
地域のコミュニティー施設とゲストハウスを兼ねた建物になっていて、写真はゲストルームの寝室でした。
HOUSE VISION2から
今日は、お盆休みの最後の日でした。事務処理や書類の整理など行いました。
さて、今日から東京のお台場にある青海で開催中の「HOUSR VISION2」で見てきたことのご紹介をしたいと思います。
こちらゲートになりますが、今回のブースそれぞれに使われているのが、奈良県の吉野杉だそうです。終了後はまた再利用できるように、105角の角材をなるべく加工しないで使っているとのこと。
ゲート左手の大きいブースが、チケットカウンターと蔦屋書店さんが入っていて、トークセッションの会場も併設されています。
会場全体にウッドデッキが張り巡らされていて、この上だけを歩くという流れを作って人の流れを管理していました。フェンスなどめぐらさなくていい賢い方法だと思います。
最初のブースは、クロネコヤマトのヤマトホールディングスとプロダクトデザイナーの柴田文江さんのコラボで、「冷蔵庫が外から開く家」でした。
玄関ドアの隣に、宅配ボックスが埋め込まれているというデザインですね。
宅配ボックスは、すでに商品化もされていますが、こちらはIDチェックはもちろん、カメラが付いていて、セールスドライバーの顔認証をしたりもするようです。
ボックスは、通常の宅配ボックスのほかに、冷蔵・冷凍ボックス、クリーニングのボックス、将来的に高齢者の薬を宅配するボックスも備えています。
ボックスは室内側からも開けられて、荷物の出し入れが出来るようになっています。ここの壁厚がまず必要になりますね。
こちらは小型のタイプ。
これが内側の方ですが、こちらも上が冷凍・冷蔵のボックスになっています。
こういうのは、今後すぐに商品化されそうですね。冷蔵庫部分は問題なさそうですが、その他のボックスも断熱・気密をしっかり考えたものを作っていただきたいと思います。

















