新町別邸その3
今日は、朝一現場確認。お昼にも現場打合せ。そのほかは設計と見積もり作業でした。
今日は、ホテルの客室の写真です。
ツインの部屋にもう1台ベッドを入れているので、けっこう狭いですが、シンプルに仕上がっています。
注目は、障子に明かりが入っているところですね。障子は向こう側に明かりがあってこそ活きますものね。
ほんとに狭いところに、LEDが仕込まれています。そのバックも遮光性のロールブラインドで閉じているので、これが外の光にも影響されず、必要な光だけを反射して、きれいに見せているんですね。
ロールブラインドのサイドレールが、窓に隙間なく納まっています。完全遮光ですね。ですから、朝起きても真っ暗です。
メカとチェーンの納まりも工夫していますが、職人さん泣かせだったでしょうね。
たぶん、ツインだと窓側にあるだろうと思われる椅子のセットは、壁掛けTVの前に来ていました。
この壁掛けTVの納まりは、うまいことしているなと思いました。
通常、配線など壁に埋め込まないといけないし、壁の補強もしないといけないのが壁掛けTVなんですが、うまく配線スペースを持ち出して利用しているようです。
薄くてもいいんですよね。配線が通れば。そして補強材も入れられるし…。デザイン的に処理した好例ですね。たとえリフォームでも、この方法ならかっこよく、機能的に作れそうです。
階段の納まり
今日は、朝一お客様のお宅でメンテナンス。その後現場で打合せと作業を行いました。今日もサンダー掛けと塗装作業ですね。
こちらは、つくし野の現場の1階の階段です。化粧で見える大きな梁に対して桁が刺さるような納まりにしました。階段が広くとれることと、そのほかにも理由があります・・・。
簡単に納めるなら、ほかに方法はもちろんあるのですが、それではつまらないですね。常により良い方向に挑戦していきます。
デザインは、設計士の独りよがりではいけないし、必ず実用的で永久的であること。それがデザインであると考えます。
毎回あれこれ考えるから、新鮮でなおかつ楽しみなんですね。
神戸へ
今日は、家族サービスでお休みをいただきました。息子のリクエストで、神戸まで日帰りで足を運びました。
午前中はIKEAで息子たちの家具を買ってきて、午後は兵庫県立美術館で行われている大河原邦男展に行ってきました。
安藤忠雄さんの設計の建物ですが、展示室に入る前の大階段の横に壁画がダイナミックに描かれていました。
大河原さんはアニメに登場するメカデザインで有名な方です。古くはガッチャマンとかタイムボカンシリーズ。それと有名なのはガンダムのデザインですね。
私の世代だと、ガンダムというのは馴染みが薄いのですが、私よりもうちょっと若い世代の人たちがたくさん訪れていました。子供は少なかったですね。
しかし、古い作品から見ていっても、かなりきれいなデザインをされていて、細部と全体のバランスがとても美しくかっこいいなと思いました。
やっぱり、だれが見てもいいなと思えるもの。そしていつまでも古くならないもの。それが本物のデザインと言えますね。








