古い物の良さ
今日は、午前中鯖江の方で敷地調査。その後越前市のお客様宅へ訪問。
午後は、今度また花堂東で始まるお客様の本契約とお打合せをさせていただきました。
今度のお客様は、できるかぎりセルフビルドで造られたいというお客様で、またあれこれ新しい試みになります。
イメージを検討すると、いろいろと古材を使いたくなるのですが、古材というのは手に入りにくいですし、あっても高いし、使いこなすのもなかなか難しいものです。
でも、使い古した物の良さってありますよね。
新しく作るのに、古くは出来ませんが、出来るだけ手作りの味を残せたらと思います。
昨晩、次男が東京から帰ってきて、いろいろ作った作品を見せてもらって面白かったんですが、ひとつだけ紹介します。
アンディ・ウォーホルの作品でキャンベルのスープ缶というのがあるのですが、現物は赤の缶なのを、別な色で描くという課題です。
こちら、何をイメージしたかというと、和の色を使ってみようという試みだとか。なかなかいい色を調合したなと思います。
これも古いデザインですが、古いものってやはり味がありますね。
寝室/クローゼット
今日は、12年前のお客様から、子供部屋の間仕切りを作るリフォームをさせていただきました。
朝から大工さんと作業を行い、10時半には大工工事完了。その後すぐにクロス屋さんに来てもらって、パテ処理から行い、14時半には終了できました。子供たちは喜ぶでしょうね。
丸1日かかる予定を組んでいましたが早く終わったので、現場でコーディネーターさんと打合せを行いました。
さて、今日は寝室のご紹介です。
寝室はぐっすり眠れる落ち着いた空間になっています。照明もど真ん中には無くて、吹抜け側の窓に寄せています。
こちらの窓は外部に使用する「もくまど」の在庫品を使用しました。室内側に窓があるというのも面白いですが、これは防音的にも効果があるので、機能的です。
ベッドがあるともっとわかりやすいのですが、ベッドの両サイドのテーブルを照らす照明があって、手元でスイッチの入り切りが出来ます。
奥の方の天井に開口部があって、ここからロフトのエアコンの風が入ってくる仕掛けです。
工事中に思いついて、ご提案して付けさせていただきました。エアコンの操作もここからできます。
こちらは、隣にある寝室のクローゼット。壁紙が大胆ですが、こういうところは変わったものを貼ってみてもいいですね。
2Fホール
今日は、午前中現場作業と打合せ。明日行うリフォームの段取りなど。午後は設計と事務作業でした。
さて、今日は2Fホールの写真です。
単に廊下の機能というのではなく、遊び心のあるホールになっています。
伸びやかな吹抜けに対しては、かわいいペンダントが下がっていますね。
壁手摺は、上部に単行本が入る本棚を兼用しています。
ロフトに上がる梯子階段。そして2階にも洗面化粧台が付いていて、ちょっと贅沢ですが、うらやましいですよね。
反対側から見るとこんな感じ。梯子がストリップですから抜け感ができて空間が重たくないですね。
そんなに広いわけでもないのに、ゆとりが感じられます。










