片引き戸

今日は、内部建具について。

下の写真は、UD邸のトイレの入口を写したものです。

開きのドアにすると、なにかと使いにくくなるので、今回は片引き戸でのご提案。

しかし、片引き戸の場合、閉じているときの建具枠が、ちょっと見た目がスッキリしません。アウトセットという枠のない建具を付ける方法もありますが、ここでは廊下が狭くなってしまいます。

そこで、今回の建物は枠をホワイトにして、壁紙と同化するようにしました。これだと枠が目立たなくて、スッキリ見えますね。

蓄暖カウンター

今日は、朝から現場でユニットバスの施工が入るので指示に行ったのですが、作業員さんと運送屋さんが、現場がすこぶる涼しいので目を丸くしておりました。エアコンの効いている工事現場なんてあまり考えられないですものね。

できる事なら、良い環境の中で、良い仕事を残してほしいというのがこちらの想いですね。

 

さて、しばらく休んでおりましたが、UD邸のご紹介です。

今日は蓄暖カウンターです。

こちら玄関勝手口から続きのホールの一角にあり、リビングともつながった位置にあります。

蓄暖の機能としては、冬場に外気が入ってきやすい部分の暖房を補う形と、このホールにある階段や吹抜けからの暖気の上昇を考えての配置です。

カウンターの上にきれいな壁が出来るので、ここにブラケット照明をポイントに付けました。

カウンターは電話台としての機能を持たせているので、カウンターの隠れたところにコンセントなど用意しています。

右側の袖壁部分はマグネットクロスになっていて、メモ紙など簡単にマグネットで晴れるような工夫をしています。ここは他の壁紙となじんでいて気がつかない感じに仕上げていますね。

カウンターのアールは、大工さんとの共同作業で丸くしました。勝手口の出入り口との絡みを柔らかく解消したものです。つねに全体のバランスと機能面を考えながらデザインしなくてはいけませんね。

探し求めて

今日は、午前中設計作業。午後はお客様来社打ち合わせを行いました。

9月から工事にかかる現場のお打合せなので、あれこれまとめて行かないといけません。いろいろな選択肢がある中で決めていかないといけないのは、お客様にとっても大変な作業であります。

ハウスメーカーなんかだと、選択肢が決まっていて楽なのかもしれませんが、それだけ個性のないつまらない家ばかりということで、こんな家造りはやはりしたくないですね。一昔前の家をつくる感じですものね。

どんなに大変でも、新しい挑戦とそこに住むお客様のニーズに合うものを、探し求めて形にしていきたいと思います。

(昨日の夕日:次男のかっちゃん撮影)

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株式会社ライフ・コア デザインオフィス
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