安全なもの

今日は、午前中に現場打合せと土間シートの施工。その後戻って設計作業。午後からは銀行や郵便局に行ったり事務作業。そのほかリフォームやメンテナンスの段取りをしました。

あれこれ抱えている細かい仕事を、なるべく片付けるべく動きました。やっと落ち着いて設計ができるかなと思います。

しかし、事務所に居ると、なんだかいろいろ営業の電話がかかってきたりします。なるべく即答で断るのですが、今日のは、パソコンのセキュリティーのからみで話してきたので、聞いてしまいました。

すぐにパソコンで調べてみて、言っていることは間違いなさそうではありましたが、評判を読んですぐ断りました。

大手企業をバックに、国策のマイナンバーを引き合いに出してきて話してきますと、考えてしまいますが、うかつに信用しないことが大事かなと思います。

詐欺ではないけれど、押し売りに近いものが多くあると思います。

FAXやダイレクトメールでも、勧誘のものがいっぱい来ますね。困ったものですが、おいしい話ほど危険なものは無いですよね。

自分で種を植えて、手間暇かけて育てて、実ったものを感謝していただくというのが、自然の摂理に合っている安全なものだと思います。

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骨格が大事

今日は、午前中設計作業。午後は金沢に外壁材メーカーのKMEWさんのセミナーに参加してきました。

題目は「2015住宅外観デザインのトレンド」ということで、講師は瀧澤三男さんという建築家です。

首都圏での今の流行の建物は、プレーリースタイルとのこと。寄棟屋根で縦横のラインを強調したデザインですが、けっこうオーソドックスなスタイルに進んでいるのかなと思いました。

シンプルモダンは、あまりにシンプルに走りすぎて減ってきているとか。いい意味でのシンプルでなくなってきているようですね。

スライドで事例を見せていただくのは、首都圏の分譲団地の建物だったのですが、悪い例がほとんどだったかな・・・。あまりここから参考にはなりませんでしたが。

良い事例は、昔の建築家の巨匠ともされているフランク・ロイド・ライトとかルイス・カーンの作品など。当然かもしれませんが、優れた作品から学ぶことが一番です。

お話は納得のいくものばかりでしたが、特に共感したのは、「骨格が大事」という話。

とりあえず図面を起こして、白紙の立面図に後はサイディングの色分けとかでデザインしてくれという話が外壁メーカーさんにあるそうです。工務店とかでしょうかね。

まったく間違っていますね。プロポーションの悪い建物をどうしたってかっこよく出来るわけがない。

建築を生業としているなら、どうしたら美しくなるかを考えて設計するのが当たり前ではないかと思いますね。そうでなかったらやめてほしいものです。(ちょっと言いすぎでしたか・・・)

やはり、軒先を低くおさえるとか、間延びしないバランス感覚を、良い建物の実物を見て、見え方から勉強しなくてはならないと言っていました。京都や金沢の古い町並みからも学ぶことはあると。

その通りですね。私もなるべく良い建物を見るためには、遠くでも足を運びたいと思いますね。

ベース型枠/中間気密測定

今日は、朝から6時半から家久の現場で墨出し作業。その後ベースの型枠工事が行われました。

型枠は午前中で出来上がったみたいです。 鉄筋工事はすぐに入れなくて月曜日になります。

 

墨出し作業の後、向が丘町の現場で気密測定を行いました。

気密が高すぎてエラーが出てしまいます。なんとか1回目に出た数値で総相当隙間面積が23㎝2。相当隙間面積は0.165㎝2/㎡と出ました。

この後、チェックして回ったら、まだ気密テープの貼ってないところも見つけて、処理してからまた測定してみました。でも、またエラーが連続して出てしまってこれ以上測れないかなというところでした。

データを見ても、圧力差を段階的にかけていっても、通気量が出ていかないので測れないんですね。

今後、わざと一定の大きさの穴を開けて、隙間を作って測ってから、その数値を引くような計算にしないとむずかしいなと考えるところです。

でも、十分すぎる数値ですから、どうぞご安心ください。大工さんや職人さんの気密工事はバッチリ大丈夫です。

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