「くらしこの家」見学に
今日は、午前中は経理の作業。午後は岐阜県で行われた完成現場視察会に、南条の寺尾製材所さんと一緒に見学に行ってきました。
FPの家のお仲間であります、株式会社野村建設さんのご厚意で見せていただきました。
こちら建築家の伊礼智さんの設計によるFPの家ということで、ブランド名は「clasico(くらしこ)の家」といいます。
伊礼智さんと言えば、独特なスタイルをお持ちの方で、見ればもう伊礼さんのデザインだとわかる雰囲気を持っています。
今回はFPの家で、このデザインを実現してくれたという意味で、野村建設さんと伊礼さんには心から敬意と拍手を送りたいと思います。施工も大変だったと思います。
一般の方にはわからないと思いますが、FPパネルを使った工法では、いろんな納まりの難しいところがあります。それを乗り越えて、なおかつ妥協なく納めていらっしっやいました。感服いたします。
こちらもご厚意で写真を載せさせていただけるという事でしたので、ご紹介させていただきます。
リビングとして使われるタタミコーナーですね。床より1段下がっております。
リビングの外のウッドデッキですね。テーブルセットもあり、ついつい出たくなる造りですね。
リビングから見た、ダイニングとキッチン。ここは大きく吹き抜けていて、高い天井からテーブルまで照明のペンダントを下げています。
2階のホールです。手摺の高さが低くていいですね。お客様の了解があれば、私もこれくらい低く設計したいところです。
そうそう、今回見たかったのは天井の高さ。1階も2階も2.16m。これが全然低さを感じさせない。むしろ落ち着いて気持ちがいいくらいでした。写真ではこの感覚がつかめないので、実物を見て感じるのが一番です。
吹抜けの見下ろしです。この吹抜けにも、2階のホールにも天井に照明がありません。最小限ですが、これは落ち着きますね。夜も見てみたかったですね。きっといい雰囲気だと思います。
以上。写真、掲載させていただきまして、誠にありがとうございました。
緊張感
今日は、午前中に基礎屋さんと打合せ。そのほかはプラン作成など設計作業を行いました。
現場作業の予定も考えていたのですが、外での作業もあるので、もうちょっと天気の良い日を選んで行うことにしました。
明日は、午後から岐阜まで出張。あさっては地鎮祭の準備。明々後日が地鎮祭と予定があるので、事務所で仕事できる時間も貴重です。
今日も、集中する時間が取れたので、もう1件プランを作りました。プランが出来るとホッと肩の荷がおります。ずっと頭の中で考え続けてますからね。
設計作業にも内容が二通りあって、ひとつは、決定したプランをより良いものに仕上げていく為の作業。もう一つは、まっさらな敷地にプランを描いていく作業。
前者は、実際に作られるものの寸法や材質から決めていかないといけない実務な作業でありますし、現場を動かす重要な作業です。
後者は、無から有を造る作業。方法はさまざまある中で、なぜこのプランになったかという理由付けが必要です。敷地・環境・お客様のプロフィール・・・。全て考慮したうえでもっとも適した答えを出さないといけません。
家造りは、出来上がると喜びあふれる素敵な仕事ですが、反面、常に緊張感がありますね。・・・どんな仕事でもそうですが。
ちょっと置いて・・・
今日は、朝一蓑町の現場へ。大工さんと打合せと外構工事屋さんと打合せ。
外構工事も、予算がある中で行わないといけませんから、どこまでできるか外構屋さんの知恵も借りながら検討していきたいと思います。
今日は、その後戻ってプラン作りに専念しました。
近所でコンクリート塀を壊す工事をしていたものですから、インナーイヤホンをして雑音を消して作業。イヤホンもけっこう集中ができるアイテムです。
なんとかまとまりましたが、まだ検討中です。自分で納得のいくまでは出せませんね。
ちょっと置いて、また考える。その繰り返しです。










