旧友とバッタリ
今日は、午前・午後とお客様お打合せを3件させていただきました。
それぞれ楽しくお話をさせていただいて、終わったのが17時半ごろでしょうか。それから、家族と買い物に出かけまして、スーパーのレジのところで偶然に旧友と出会いました。
彼も設計士として活躍しているのですが、なかなか会えなくていたものを、ほんとにバッタリと会えたものです。
やっぱり、お互いにおじさんになったかなと思うほど、彼も貫禄が付いていましたね。
昔からそうだったんですけれど、会わなくてもまったく心配しなくてもいい大丈夫な人っているものです。彼がそうですね。安心していつまでも友人としていられる人。それくらい信用していますね。
いつも、ゆっくり飲みに行こうっていいいながら、実現してませんけれど。お互いに家族と仕事を大事にしているからこそ。これも、わかるんですよね・・・。
目をかけ、手をかけて。
今日は、午前中お客様宅にメンテナンスでお伺いしました。
9月で5年たつお宅になりますが、こうして見るときれいですね。
上部が光触媒のサイディングを貼っていて、光が当たるところはきれいなのですが、光が直接当たらないところはやはり苔が付いてしまいます。
腰から下のタイルは、FPブリックと言って、以前FPの家で手に入れたものですが、これは残念ながら現在は販売されておりません。
こちらは汚れも付かず、写真のようにきれいなのですが、よく見ると1枚外れていたので、すぐに直させていただきました。
この外壁なら何もしなくて完璧ってものはありません。だからこそ時々目をかけ、手をかけて、メンテナンスしていかなくてはいけませんね。
「有」があるから
今日は、午前中現場にてコーディネートの最終打合せがありました。決まってきた壁紙に合わせて、ブラインドなどの壁装飾の確定をしていきます。
ほんとに、いろんな選択肢の中から決定していく作業は大変ですが、こういった流れもお客様に良かったと言っていただけると、ありがたく思います。
ハウスメーカーのように、決まった選択肢の中から選んでいく楽さがいいのか、こういう苦労をしても、よく考えて選んだ満足感をえらぶか・・・。
一生に一度の家造りですからね。私は後者をお勧めするので、あえて大変な道を進んでおります。
標準仕様とかを、とくに決めないのも、不特定の人に対して設計するということが、自分の中でしっくりこないせいもあります。
やはり住む人がいて、その人の個性があって、家が作られる。
設計は、無から有を作る仕事のように思えますが、実は住む人の個性という「有」を見つめながら設計を形にしていくんですね。


