階段を描く
今日は、土台伏せを行う予定でしたが、朝もすっきりしない空模様でしたので、大工さんと話して明日に延期しました。建て方までまだ時間があるので無理をせずに進めていきます。
今日は、明日お引渡しになる現場の残作業や片づけ清掃などを行いました。
撮った写真も整理できていないのですが、撮り残しが無いかなと思い、夕方近くになってからまた追加撮影。
中2階と階段の関係がわかる写真をと思い、脚立に乗って撮影してみました。広角レンズで撮っていますが、やはり人の見た目とは違います。現物に勝るものはないですね。
プラン作りは、敷地に対してどんなプロポーションで建てるかを考え始めますが、同時に頭に描くのが階段の位置と掛け方です。上下階の間取りを大きく左右しますからね。
昔の家って、階段が廊下の奥にあったり、仕方なく存在するようなイメージがありましたが、私はどちらかというと階段を表舞台に立たせます。
階段って家の機能の中でも一番面白い部分だと思いますから。そこが見せ場にもなりますよね。
階段は、最初に考えますが、実は施工図を描くのも最後まで悩んで書いています。さらっとできているように見えて、実は時間をかけて書いて作っています。とても大事なところなんですよ。
涙雨
今日は、午前中は設計と見積作業。正午にお葬式があって出席。15時からお客様宅へリフォームの打ち合わせがありました。
今日は各地で体育大会など行事があった模様ですが、午後のちょうど霊柩車が出発するときになって雨が降ってきて・・・。ご家族の寂しさを表すような雨に感じました。
セレモニーの中で、家を建てさせていただいたときの、地鎮祭の時や建て方の時の家族写真が写されました。人生の中の1ページとして、家造りというのは、やはり1大イベントになりますね。
そんな一生の大切なことのお手伝いをさせていただいているんだと、改めて感じさせていただきました。
住まいして、ほんとうによかったと思っていただける家造りをするために、多少時間はかかっても、丁寧にきちんと作り上げて、お住まいになる家族を大切に守って差し上げたいと心から思いました。
ウッドデッキ
今日は、朝に土台材料の荷受け作業。その後は各現場の掃除片付け作業。午後は、設計と見積作業。夕方はお通夜に行ってまいりました。
今日は、ウッドデッキのご紹介です。
最近よく使用する、セランガンバツーという水に強い木材です。こちらも固く重い木です。施工はやはり大工さんを手こずらせていましたね。ともかく雨ざらしでも大丈夫な材料です。
ステップは、同じ材料だと細かい部材しかないので、どうしようか考えたのですが、ホームセンターで見かけた枕木材を見て、これは使えると思い、お施主様の了解を得て造りました。シンプルだけど機能は十分です。
全長9mありまして、これだけ長いウッドデッキは初めて造りました。
欄干が無いと子供が危ないとか思われるかもしれません。でも、ここなら下は土ですし、ちょっとくらい危ないほうが子供の教育にはいいかもしれませんよ。
そのほうが危険察知能力が身に付くと思います。私も子供のころは家の階段の手すりをまたいで、よく遊んでいましたからね。






