終の住処
昨日、FaceBookに投稿したのですが、「sumika」という雑誌があります。
副題が「50代からの暮らしを、センスよく小さくする本」と書いてあります。「終の住処」について考えるものですね。なかなかありそうでなかった内容かなと思います。
実は以前から思っていたことですが、日本人のご年配の方って、どうもおしゃれにも気を使わなくなったり、家の中もゴチャゴチャで平気な方が多いのでは・・・。もちろんそうでない方もいらっしゃると思いますが。
私は、歳をとって隠居の身になったら、晴耕雨読の生活に入るのが夢なのですが、そんな中でも家やその周りをセンス良く整えて、気持ちの良い暮らしをしたいと心に描いています。本当は山に小さな小屋を建てて住みたいと考えているくらいですね。
話はそれましたが、ともかくご年配の方には、おしゃれに気を配って、かっこよく生きていただきたいと願うものです。
この雑誌は、それを実践しているかっこいい大人の実例が載っています。見習いたいと思いましたね。
本当に好きなものをそろえて長く使う、無駄なものは一切買わない。身の回りを整理して小さく住まう。すごく教えられます。
本の宣伝みたいになってしまいましたけれど、本屋さんでパラパラって見ていただくだけでもいいと思います。ちょっと考えてみるいい機会にしていただきたいと思いました。
土縁と庭のある家
今日は午前中、リフォーム工事の計画の現場に測量に行ってきました。
築32年になる住宅付きの土地を購入されたものです。建て替えまで考えると費用もかかることですし、リフォームという結論になりました。
先もって見させていただいた時に、これならリフォームでも大丈夫だなという建物でした。基礎と構造がしっかりしていましたね。
工事中のアルバムも少し残っていて、よくある安かろう悪かろうの家造りではないようです。売主の方も愛着を持って住んでいらした様子で、壊さずに住んでほしい想いがあるようでした。
家の裏にこじんまりとした庭があるのですが、縁側に土縁があって、ここは良い感じでしたね。あまり周囲からの視線を感じず、落ち着いた雰囲気がありました。素敵な庭が作れそうなところです。
計画はこれからですが、この庭を活かしたプランを作って差し上げたいと思いました。
後始末
今日は朝から現場へ、外構工事の打ち合わせに行きました。
基礎工事を行う前に、隣地との境界ブロックを先に施工してしまう段取りです。後からやろうと思うと、職人さんも狭いところでは仕事もしにくいですし、工事の終盤になってバタバタした工事をするのもよくありませんからね。
それから、下水の公設桝が一つ要らなくなることから、撤去するために道路の下水道の工事が入りました。お役所サイドの工事になるのですが、夕方見に行くと掃除がまだまだ・・・。結局、私のほうで道路の汚れを洗いました。
雨が降ればいつか流れる?とはいえ、やっぱりご近所に住む皆さんはいい気持ちがしないと思いますしね・・・。以前よその地区の現場で、吸い殻やゴミまで捨てて行ったときがあって、さすがにお役所に連絡を入れましたが、汚れくらいならこちらで掃除すればいいことですから。
現場がどうなっているか。後始末は出来ているか。こうしたことは、管理する私どもの責任になります。やっぱり毎日のように見に行かないといけませんね。
ご近所の皆さんにご迷惑をかけることは、結局、お施主様にご迷惑をおかけすることになります。常にそういう心掛けが出来る工務店でありたいと考えています。




