悪い癖
今日は現場で管理の傍ら、作り物をしようと思って、道具を持って出かけたのですが、違う道具を持ってきてしまって、結局は午後から事務所に戻って作業しました。
現場も予定していた材料が届かなかくて、作業が遅れるものも出たり…。こんなふうに、思ったようにいかない日もありますね。
うまくいかない日はしょうがない。
それよりもっと肝心な時にうまくいくように、心を引き締めないといけませんね。
これもいい薬になります。
さて今日は、写真の部材を作ったのですが、これはなにかというと、のれんを掛ける部材です。
購入してもよいかと、ネットで調べたんですが、あるのはあるんです。
でも、なんだか角ばっていて、趣味に合わない感じ。
「自分で作ったほうがマシだな。」
いつもこうやって自分の仕事を増やしてしまいます。・・・悪い癖ですね。
人の話を聞く
今日も朝は雨が残る天気でしたが、早くに晴れだして、気持ちの良いお天気となりました。
けれど、けっこう冷え込みのほうは強くなってきましたね。
上に羽織るものが必要になってきました。
現場のほうは、中はクロス工事と電気工事に左官工事も入っています。
外は設備工事と外構工事も入っていて、現場は昨日・今日と大賑わいですね。
私も、雑工事を自分でやるものですから、皆と一緒に現場作業です。
忙しいけれど、楽しくもありますね。作業中は一つのことに没頭できますしね。
休憩中、いろんな職種の職人さんの苦労話を聞くのも好きです。
いろいろ学ぶことがありますね。
そうして聞いた話の中から応用して、いろんな工夫が生まれてくるものです。
自分一人で体験できることは限られていますから、人の話を聞くことはとても大切だと思います。
デザインセンスとは?
先日の札幌研修の折に、飛行機の行き帰りで読んだ本です。
タイトルに惹かれて買って読んだのですが、気づかされたのは、「デザインセンス」って要は「気配り」ができていることなんだなということ。
内容は、具体的にツィッターやフェイスブックに使われる、「アイコン」の持つ情報量と評価基準についてなんですが、これは言葉で言っても難しいですね。
気になる方は本屋さんでちょこっとご覧になってみてください。
日本人は外国人に比べて、表現が下手といわれています。
日本の政治家を見ていると納得しますが、あれは表現以上に中身がまるでダメなので論外。
同業者である、工務店や設計事務所にしてもそうですね。
それじゃ仕事の依頼はないでしょうと思う部分が多々あります。
実力を持っていても、発揮できていない。
本当はすごく良くても、向かう方向が間違っている・・・とか。
なにがいけないって言われると、それが「気配り」なのかもしれない・・・。
気配りがかけているんでしょうね。(私ももちろん人のことを言えません)
どうかして、相手に語りかけることをしないといけませんし、また自分の方向性も表現していかないといけない。
それが気配りであったり、思いやりであったりするんだと思います。
まだまだよく考えて、勉強していかないといけない課題だと思います。



