モエレ沼公園 1
ホテルで朝食をとってから、地下鉄とバスを乗り継いで、「モエレ沼公園」という処に行ってきました。
この公園は、ごみ処理場として利用した後、公園にするという発想から生まれたものだそうです。
マスタープランが世界的な彫刻家のイサム・ノグチが行ったというのも注目すべきなのですが、残念ながらプランが出来たその年に急逝されました。
遺作のような公園ですね。
とにかく広大な敷地で、びっくりしました。
一面、芝生の丘が広がります。
朝の早い時間には、人もほとんどいなくて、ジョギングをする人が一人だけ。
城の擁壁のような石積みが見えました。
なにがあるかというのではないのですが、登ってみるととても気持ちいい。
札幌の北東部唯一の山として認められた「モエレ山」にも登ってみました。
さすがに息が切れましたね・・・。
もうひとつあるプレイマウンテンという山にも登りました。
景色はこちらのほうが面白く、そこから見たモエレ山が下の写真。
ところどころにあるオブジェのデザインが、イサム・ノグチらしくかっこいい。
オブジェの奥の山がプレイマウンテン。
園内はベンチもなく、ごみ箱もなく、ましてや自動販売機などありません。
とにかく、無駄なものは一切ないから実に美しい。
こういう徹底した考えが大事です。 ほんとに。
管理している団体が偉いんですね。 こういうところを皆、見習ってほしいものです。
北海道大学

札幌研修の次の日は、17時の帰りの飛行機までフリーで動くことにしました。
最初は朝6時にホテルを出て、北海道大学へ。
広くて静かなキャンパスは気持ちがいいです。
写真のような洋館があり、いい雰囲気です。
レンガを貼った建物もディテールがかっこいい。
クラーク博士の銅像もありました。
こちら、気になって見に行った「ポプラ並木」です。
平成16年の台風被害で、何本も折れてしまったそうです。
バリケードがしてあり、今はまだちょっと残念な風景ですが、また復元してほしいですね。
ポプラ並木の横に、新渡戸稲造博士の銅像もありました。
博士も札幌にゆかりがあったんですね。
昔「武士道」を読んだことがありますが、こういうものを日本人の思想として、学校で教えてもらいたいものだと思った覚えがあります。
建築現場めぐり 5
こちらは最後に見学させていただいた、FPホームさんのモデルハウスです。
夜になって、三脚無しでの撮影はさすがにブレブレで、部分的な画像になりますが、内部もちょこっと紹介します。
こちらFPホームの中の「lia Style」というプロジェクトチームが作っている建物ですが、とても創意工夫がありましたね。
若い二人のスタッフとお会いしましたが、これからの活躍が楽しみです。
五角形の敷地を丸ごと使った、おもしろいプランなのですが、詳細はHPをご覧になってみてください。
三角のアプローチ吹き抜けから見上げたリビングの窓。
ダウンライトの配置もきれいですね。
エントランス家具の上の間接照明がやさしく天井を照らしています。
ベットルームのヘッドボードの間接照明がうまいですね。
リビングの横にフリールームとありましたが、書斎ですね。
照明にペンダンを使用しているところがいい感じです。



















