ゴーヤの成長
昨日の総会で、苗をいただいた太陽ハウジングの社長さんにも写真を見せましたら、
「うちの娘もだいぶ成長したな。」と喜んでいただきました。
育っていくものというのは、毎日見ていても楽しいものです。
朝晩の水やりが楽しみでもあります。
一番背の高いものが90センチくらいになっているので、1メートルくらいになったら一番先端の芽を切ってあげると横に広がるそうで、そろそろ勇気を出して切ってあげようかと思っています。
初めてやることは、なんでもドキドキしますね。
今日は総会で
今日は夕方からFPの家福井支部の総会がありました。
春にやらないといけないのがずるずる遅れてしまって今日の日に。
総会というと審議をしなくてはならず、支部長兼議長でやらせていただくのですが、
ぜんぜん段取りがわからずグダグダになってしまいました・・・。
こういうのはほんと苦手で困ります。やっぱり自分は技術屋で、こういう場はダメだなと思いました。
なにより、皆の総意というので進めていくこと自体に無理を感じているものです。
みんないろいろな考えで構わなくて、むしろ個々がしっかりと頑張ればいいんじゃないかと思っていますね。
先日、産経新聞のコラムに書かれていたことですが、日本の鎖国時代に幕府はアメリカは侵略が目当てではないという情報を得ていながら、
諸大名の意見を聞いてまわって、結局ダラダラとダメになっていったという話。
現代の政治にもよく当てはまる話ですが、ここはひとつ形ばかりの足並みをそろえるのに無駄な労力を使うのではなく、なにをしなくてはいけないのか方向性をそろえることだけ決めたほうがいいと思います。
やりかたはいろいろあっても、目指すところが同じという風が一番いいと思いますね。
気密を考える 3
北陸も梅雨明け宣言が出されて、今年は早い夏がやってきました。
基本的に夏は大好きなので歓迎すべきなのですが、梅雨明けにと考えていた工事も山積していて、また段取りに追われそうです。
さて、気密の話を続けていますが、冬の例を出してなおさら暑い思いをさせてすみません。
暖房に限らず、冷房であっても気密がとれていなければ、エネルギーロスが起こることは言うまでもありません。
それと換気の問題。ここが肝心なところなので何度も書いていることですが、書いておきます。
気密が高いと息が詰まるとか、低気密のほうが空気が入ってきて良いような言われ方をします。
けれど、隙間があると換気するというのは間違い。
風が吹いたり気圧が変わらないと空気は動かないし、ましてや家全体がきれいに換気されるなんてことは、低気密の家ではできないことなんです。
先日メーカーさんの営業さんとお話していましてわかったのですが、その営業さんマンションに住んでいて、家に帰ると今は暑いので、まず換気システムを回すとのこと。
熱気を出してからエアコンをかけるというのですね。ここに問題があります。
その換気システムですが、かなりの風量のようで、それ一つで全体を換気しようという設計でしょう。
これは建築基準法で定められたから仕方なしにつけたようなシステムですね。計算上はそれでOKなのでしょう。
でも、そんな風量のシステムを入れっぱなしにするわけでなく、結局止めているわけです。これは基準法ではOKの話ではないはず。
住む方が悪いわけではないのです。考えが足りない矛盾した法律を作るからこういう風になるのです。
しっかりと断熱・気密をセットでとって、それに計算され換気システムを稼働させる。この基本ができていないとすべて無駄なこと。
気密がたっていれば、少ない風量の換気で家全体を換気できます。それで出ていくエネルギーはわずかなもの。
そういうことをきちんと国がわかっていて指導するようでなくて、なにがエコハウスかという話です。
行政の無責任で、無駄な家づくりがやまない今日を思うと、残念でならない想いですね。


