メンテナンスを続ける
今日の午後に、新しいパソコンが来ました。とはいっても、まだ動かせていません。
あれこれソフトをインストールしたり、設定しないといけませんものね。
今は設定やデータなどを「お引っ越し」ができる便利なソフトがあるみたいで、
さっそく古いパソコンとつないでやってみたのですが、負荷が大きかったのか、
古いパソコンが途中でダウンしてしまいます。
仕方ないので、やはりバックアップを取っていたのを、少しづつ入れていくしかないようです。やはり、ここまでパソコンが疲労する前にバトンタッチするべきでしたね。
なんでもそうですが、いつまでもそのまま使えると思ったら間違いのようで、やはりメンテナンスというのは大事です。
住宅でも、なにも手をかけなくても、ずっとそのまま長持ちするものを望まれるのが心情ですが、実際には手をかけてこそ長持ちするものです。
たとえば、設備機器が交換しやすいとか、外壁や屋根が直しやすいとか、そういう意味で考えると、高価なものを使用するより、安価で取り換えやすいものを利用するのも手ですね。
取り換えにくい構造体や、基本性能に関わるものはしっかり作って、将来リフォームをしても、値打ちのある建物を提供していきたいものです。
現在リフォーム工事が盛んではありますが、肝心の中身を目をつぶって、外見だけ良くする工事は正直いただけません。また次の段階でどうしていくかを見極めて、メンテナンスし続けられる家づくりが求められると思いますね。
ツィッターの表示について
今日は午前中勝山の現場で墨出し作業。
午後は事務所でメーカーさんとの打ち合わせの予定でしたが、問屋さんも含めて
続けて4社お見えになりました。
中でも、当社ホームページのトップページに表示される、今日の予定をご覧になってから
ご連絡いただける方がいらっしゃいます。これはお互いに助かりますね。
前にもご紹介させていただきましたが、トップページのコメントはツィッターで
書かれております。こちらホームページがダウンしていた時も書いていました。
でも、おそらくどなたも見れなかったでしょうね。
ツィッターのご案内はしておりませんでしたものね・・・。
ツィッターは、震災の時も動いてくれていて、状況について書き込むことができました。
そういう点では、優れた情報伝達手段ですね。
ちなみに私のツィッターのネームはlifecore_designです。
万が一またホームページが止まった時は、こちらで状況だけはお知らせできます。
ツィッターも、本来の使い方は私はしておりませんので、友達をフォローするとか
しておりませんが、必要な機能を必要なだけ使うということで十分ですよね。
便利な時代で、必要以上のサービスがあふれておりますから、必要なサービスを選ぶだけ
でなく、むしろいらないサービスを「捨てる」気持ちがあっていいかもしれません。
当社のホームページのトップページが字だらけでないのは、そういう意味もあります。
必要ないところまで、読まなくてもいいですからね。
できるだけシンプルにまとめることも大事ですね。
後のことを考える
今日は午前中、基礎工事の現場へ仕上がりのチェックに行ってまいりました。
水平レベルの確認なんですが、極力1ミリも誤差がないくらいにしたいので、
セルフレべリング材というのを流し込んで水平をとっていますが、さらに確認します。
ちょっと高いところは、サンダーで削って、ちょっと低いところは調べておいて、
キソパッキンというものを施工するときに専用の薄いパッキン材で調整します。
ここまでしなくても、工事は出来ますが、できるだけ後の工事に入る大工さんに
良い状態で渡したい思いがありますからね。
それと作業中、ご近所の土建屋さんがいらして、先日コンクリートの打設時に私が
行っていた作業というか、道具について聞かれました。
ピカコンという道具がありまして、これを打設時に型枠とコンクリートの間に滑らせて
差し込むと、仕上がりが奇麗になるものです。
やはり見てる人は見てるんですね。なかなか福井の金物屋には売ってないかも
しれないので、ネットで買える話をしてあげました。
聞いてくださったことも感心しましたし、良いことは真似してほしいですものね。
とにかく、建築は多種多様な職人さんが入り、それぞれの仕事をしていくわけですが、
いかに、それぞれの作業がうまく連携していくかがポイントになると思います。
今やっている作業が、次の作業の下地になっていくわけですから、後のことを考える
ということが、常日頃から考えないといけないことですね。
当社のような工務店も、最終的にはお客様が住んでからのことを考えないといけませんね。
それが考えられてこそ、仕事をしている意味もあるのだと思います。

