外壁養生2
今朝起きましたら、また雪が積もっていたので、朝のうちに昨日かけたブルーシートを見に行きました。
すこしたるんだ部分があったりしたので、手で雪をどけました。
屋根にかかっている部分は、逆に積もった雪で安定していたので風が来ても大丈夫です。
日中もボタボタ振りましたが、なんとか作業も無事終わりました。
やはり何事も段取り次第でやっていけるものです。
明日は窓のクリーニングをして、外回りの最終チェックをしたらいよいよ足場ばらしです。
外観が見えるのが楽しみです。
外壁養生

今日は、天気の良い日が当分見込めないため、外壁で一部残ったコーキング工事のための養生をしました。
といっても足場から屋根にかけてブルーシートを張っただけなんですが、これでもかなり効果があります。
しかし雪の降る中で、足場の一番上に登るのはけっこう危ない作業ではあります。
高いところは好きなんですが、怖くもありますね。怖いと思うほうが、安全ではあると思いますが・・・。
今は、早く雪解けの季節になってほしいと思うのですが、仕事の段取り的には春までにもっと時間がほしいという相反する気持ちもあります。
とにかく1日1日を大切に使っていかなくてはいけませんね。
安価が高くつく
去年の事柄なんですが、建築雑誌を読んでいたらアメリカのメトロドームというドーム球場の膜屋根が、雪のために崩落した事故の記事が載っていました。
東京ドームがモデルにした建物のようですね。インターネットで調べたら動画で雪が流れ込む監視カメラの映像もありました。
通常はシートの隙間に温風を流した上で除雪もするそうですが、このときは猛吹雪で出来なかったとか。
問題はシートのメーカーが、耐用年数20年を超えているという指摘を管理者側にしているのに張替えを行なわなかったことがあるそうです。結局より大きな損失になったことでしょう。
膜構造は安価でできる構造として良い点がある一方、耐用年数とかメンテナンスにかかる費用も考慮したうえで使っていかなくてはいけないものということですね。
住宅もしかり。屋根でも外壁でも年数に応じて手をかけてあげなくてはいけません。
そのまま50年、100年持たせるということは無理でしょう。
けれど、外被(表面を覆うもの)だけ直せば使い続けられる性能があるものが本当にいい建物です。見てくれにお金をかけて、中身がないのが一番いけないですね。
構造体や断熱材から直しているのでは無理がありますので、どうか家の性能に関する部分には、安価にと考えないようにして頂きたいものです。

