良い指導と・・・
今日は現場の筋交検査と、雨水浸入防止に関する現場検査を受けました。
通常、筋交の金物検査というと、建物の中から筋交が見えて、それで検査官が一つ一つ見ていくわけですが、FPの家の場合はパネルですので、内側からは確認できません。
それで、金物の取付状態を事前に写真を撮っておくのですが、よりわかりやすいように1枚1枚番付をマジックで書いて、それを全数写真に納めて表に作る方法をやっております。
この方法にしたら、付けたかどうかの確認にもなりますし、記録にも残ります。
検査官の方にもこれだけしてあれば安心と太鼓判をおされました。
防水の納まりでも、バルコニーの手摺部分の所とか心配になる部分も、一手間加えて納めていたら「これはいいですね。」と写真を撮られていたので、仕様を教えて差し上げました。
検査官の方も設計士さんでいらっしゃいますので、今度は逆にこうされたらとか、こちらが教えていただくこともありました。
いいですね。こういうふうに、良いことを教えあう関係になること。
検査官の方も、努力してない人に指導するのは辛い仕事だと思いますが、努力していればさらに良い指導をしてもらえるものだと思います。
ただ感じるのは、民間の方と官庁の方の指導の違い・・・。
今日、確認申請を出しに行ってもらったのですが、その指導内容にはあきれかえります・・・。以前指導されたことを平気で覆しています。
馬鹿らしくて内容は書けませんが、自分の保身しか考えてないのでしょう。まず住む人のことを考えているのではないですね。
私はどんな場合でも、住む人のことを第一に考えて、家づくりを進めていきたいと思っております。その想いは人からなにを言われようと変らない信念ですね。
猛暑の中で
今日は夜のニュースで言っておりましたが、三国で37.9度を記録したとか。
今年の夏はほんとに猛暑になっていますね。
文京の現場はエアコン稼働中ですので、2階とかロフトでも、温度計は28度を指していました。空気の温度と輻射熱が同じFPの家ですから、28度でもかなり楽です。
日之出の現場も、やっと金曜日にはエアコン屋さんが来てくれるので、中古のエアコンですが付けてもらうことにします。
日之出の大工さんも、気密テープ貼りにがんばってくれているのですが、朝のうちにロフト廻りを作業しています。
それでも、屋根パネルの遮熱効果があるので、気温は高くても輻射熱はきつくないようです。
FPの射熱屋根パネルの効果は絶大だと思いますね。
昨日は太陽光の話をしましたが、太陽光にお金をかける余裕があったら、家はFPの家にしたほうがいいんじゃないかと宣伝したくなりますが・・・。
今日はおかげさまで、次の物件の本契約がございました。
当社でFPの家を建てると心に決めていただいて、お打合せしてまいりました。
不況と言われる中で、お仕事をいただけることに心から感謝したいと思います。
猛暑の中でも、皆さん一生懸命働いてらっしゃいますね。
帰ったらFPの家のような、玄関ドアを開けたらホッとするような家で暮らせたら・・・。
皆さんに、そういう暮らしを提供できたらお互いに幸せなんじゃないかなと・・・。
そういう気持ちでがんばっております。
太陽光発電のニュース
夕方にネットのニュースを見ていたら、太陽光発電のことが書いてありました。
故障率30%とか、発電量も低下とか・・・。
ちょっと前の記事でも、やはり施工不良の問題も指摘されて、雨漏りの心配とかもあります。
当社も昨年1件取り付けましたが、金物の取り付け位置をこちらできちんと決めて指示し、
通常の仕様にさらに防水処理をさせたり、うるさく注文をつけて施工をさせました。
屋根に穴を空けることになりますから、当然リスクを負いますからね。
厳しい目で見ざるをえません。
記事の中でも、やはり施工不良の為とあるので、やはり見ず知らずの訪問販売の業者は
避けるべきじゃないかなと私は思っています。
家電屋さんの販売もまた建築のプロではないですから心配になりますね。
太陽のエネルギーを使うというのは、とてもすばらしいことだとも思うのですが、
家にとっては、やはり負担のかかる設備でもあります。
また、ただ付けっぱなしで永久的に使える物でもありません。
メーカーも施工屋さんも、そして施主の皆さんも、将来のメンテナンスのことを考えた、
長期的な心構えをもって取り組んでいただきたいと思いますね。

