丸太足場

こちらなにかというと、先斗町で見かけた工事用に掛けられていた足場です。
懐かしいですね。丸太で組んであります。
私も大工の息子でしたので、昔、親の手伝いでこういう丸太の足場造りを手伝いました。
昔は建て方が済んで、後から足場を立てるのが普通でした。
こんな丸太の上に乗って作業していたんですね。
今はもう、鋼製の足場を組んでからでないと建てません。
明日は、雨で延期しましたが、建て方を行ないます。
なんとか曇りの予報になりましたが、安全第一を守って、作業を進めたいと思います。
先斗町

「ぽんとちょう」と読みますが、その名前だけは聞いたことがあるような響き・・・。
京都の花街とよばれる界隈のひとつで、日中はほとんどの店が閉まっていてやはり夜の街ですね。
連れて行ってもらわないとわからないような所でしたが、細い路地になんとも場の雰囲気が感じられました。
通り抜けて歩いてみたのですが、ここは夜の雰囲気も見てみたいところでしたね。
緑に癒され~霊山歴史館へ。

客室のバルコニーから中庭側を写したものです。
やはり緑が多いと朝からすがすがしい気持ちになりますね。
二日目はこの後「霊山歴史館」というところへ連れて行ってもらいました。
ちょうど話題の「大竜馬展」というのをやっていました。
館内を見て廻って、中でも目に留まったのは福井に縁のある「松平春嶽」の展示物。
書の掛軸があって、その説明書きがうろ覚えなんですが、とても共感しました。
概略は、「自分は、相手がたとえ目下の人であっても、優れた人物には深く恐れ入るが、
相手がたとえ高い地位の人であっても、間違った人物は断じて受け入れない・・・」
というようなことが書いてありました。
横でいっしょに読んでいた妻が「あなたといっしょやね」というので、なんとなく思っている事がわかったのでしょうか・・・。
幕末の志士を振り返ってその考え方を学ぶことも、今の日本人にとって大切なことだと思いましたね。

