信頼と責任と

今日は、お昼に土木の完了検査が無事終了。
気を休める間もなく夜のご契約の準備に事務所に戻りました。
本契約と言うとハンコを押すだけでなく、重要事項説明の義務があります。
お時間もかかりますが、お客様にもお付き合いをいただきます。
でもつくづくありがたいと思いますね。大切な家造りを任せていただけること。
自分が好きでやっている仕事ですが、お任せいただけるお客さまがあってこそですものね。
今日も福井新聞に住宅会社さんが自己破産という記事が載っていました。
依然、厳しい時代ですが、本当に仕事のあることのありがたさを感じますね。
お互いの信頼があって、そしてお受けしたからには、本当にお客様のお望みになる家造りを真剣にやらせていただこうと思います。
責任は大きいですが、選ばれたことの感謝をお返ししていきたいです。
NN邸よろい下見板

こちらは、見学会建物のよろい下見板の納まりを撮ったものです。
角の部分を隅木を当てて簡単に納めることも出来るのですが、
あえて、難しい納まりに挑戦しました。
このギザギザがあるのと無いのとで、大きくデザインが違ってきます。
やはり手間がかかっただけ美しいですね。
板の厚みも微妙に違いがあるので、1枚1枚、しかも1ヶ所づつ全て当てがってみては印をつけてカットして取り付けていきます。大工さんも苦労して貼っていました。
この写真の部分は特に、角が4方あったり上部に入隅があったりして(専門的ですみません)とてもややこしいんですよ。
板の塗装はプラネットカラーという材料を使っています。
ブラックをそのまま塗ると、それこそ真っ黒になってしまいますから、隣り合わせに貼ったガルバリウム鋼板の色に合わせて、銀色に黒を混ぜて調色したものを塗りました。
こちらもとてもいい感じに上がったと思います。
気密測定/父の手作業
今日は見学会をする建物の最終気密測定を行ないました。
測定結果はC値が0.125cm2/㎡と大変良い結果が出ました。
中間も良かったので、たぶん大丈夫と思いましたが、ホッといたしました。
日曜日の良いお天気の中、お施主様のお父様が外に花壇を作るとおっしゃって、自然石を並べていらっしゃいました。
とても微笑ましくて、写真を撮らせていただきました。
息子さんの家を手をかけて、良いものにしてあげようという気持ちがこもっていますから、愛情がこちらにも伝わってきます。
子供はどんなに歳をとっても、親の愛情にはかないませんね。
大切に受け止めたいと思います。

