水の確保とか・・・
今回の地震のニュースを見ていると、水の確保がとても重要だと言うことがわかりましたね。
飲み水はもちろんですが、トイレに使う水も必要になりますから、そのために水の補給を待っている方もいらっしゃいましたね。
水の備蓄という意味では、十分とはいえないにしても、電気温水器の水もそういったときに使えますから、役に立つと思いますし、雨水の貯水タンクなんかもやはり使えますね。
それにしても、いざ水が使えない電気が使えないということが起きると、想像以上に大変なことだと思います。
お仕事のほうも、お店であるとか、大きな工場などがまだ再開のめどの立たないというものも新聞に載っていたりしましたが、また元に戻していくために、大変な努力が必要なことでしょう。
地震とか災害は、いつどんな風にやってくるかわからないし、経験もできないものがありますから、今後もこのような災害の情報をよく聞いて勉強しておかないといけないと思いました。
大きな被害でした
今回の地震も、後になるほど被害の大きさが伝わってきましたね。
壊れた家屋も多ければ、壊れて無くても大丈夫か心配な建物も多くあるでしょうから、住民の方たちの今後の不安は尽きないでしょうね。
以前も書いたことがあるんですが、いくら構造材が太くて丈夫な材料を使っていたとしても、筋交いがたくさん入っていたとしても、仕口(しぐち)といって、組み合わさってつながっている部分がしっかりしていなかったら、引きぬけてしまって用を成さなくなってしまいます。
そういう意味では、当社でも使っていますが、一般的にいう構造用金物工法は仕口が全て金物で固定されていて、特に柱1本1本がピンで抜けない構造になりますので、計算であらわさない部分での強さがとても効いてくると思っています。
今回の地震も最初に縦ゆれがあって、その後横ゆれがあったと言っておりましたので、最初の縦ゆれで、柱など抜けてしまえばもうだめですね。
そういう部分の今後の改修というのが、筋交いを入れるだけでなくて、大事な部分だと思います。
なんとか、新潟・長野の皆さんには、めげずにがんばっていただきたいと思います。
今度は地震で・・・
今朝は、台風の被害のニュースでもちきりだったのに、今度は新潟・長野の地震でびっくりしましたね。
その時間、椅子に座って事務作業をしておりましたが、まったく気づきませんでしたが、震度6強の地震があったとは。
ニュースで見る映像は、けっこう屋根がそのままにぺしゃんこになっている建物が多く見られましたね。
昨日、瓦の話をしていたところですが、瓦はほとんど崩れずにつぶれていましたね。瓦自体は丈夫に施工されているのかもしれませんが、やはり重量があるんでしょうね。それと、本体の建物の強度不足といいますか・・・。
もし、こんな地震が福井でも起これば、やはり同じように屋根の重みでつぶれてしまう家は多数あると思います。
県のほうでも、木造耐震診断と言うものを進めていて、各市町村でも、かかる費用に対して補助を出したりしておりますね。
これは、かなり安い費用で、診断が可能なんですが、実際のところ診断だけされて、なにも行なわないケースが多くみられるように聞きました。
本当は、何らかの補強をされることが大事なので、県から派遣される建築士の方たちは、まじめに調査をして、資料を作られていることなので、ぜひ実際に行ってほしいと思います。
ほんとうに良いと思うことは、きちんと作り直されたほうがまちがいないのですが、こればっかりは、費用がかかることですから、それを押し付けることはできませんが・・・。
ただ、今後はやはり家を建てる場合、価格が手が届く安さだからという判断でなく、ぜひとも台風や地震が来ても、もちろん大丈夫なもの。
全体を作り直さなくても、部分的に手入れをしてあげれば、ほんとうに長く後世に残せる建物を作ることが、人々の安全を守り、解体による廃材処理も少なくし、人にも地球にも優しい家づくりということになると思いますね。

