デザインの力
今日、夕食時にNHKのTVを見ていたら、クローズアップ現代で「デザインの力」ということがテーマで番組をやっていました。イギリスとか国策で、デザインを海外に輸出しようとしているところもあるんですね。デザインは、現代のキーワードですね。
アップルのiPodなんかも紹介されていましたが、日本製のボタンのたくさん付いたものに対して、とてもスマートでシンプルなボタンで、全ての機能をまかなう点、他とはまったく違いますよね。
私も持っていますが、デザインの美しさとシンプルなのに多機能な点も感心いたします。
特に愛用している大きな特徴は、シャッフル機能といって、入っている曲をランダムに選択して聞かせてくれる点、飽きがこないし、いつも新鮮に聞こえます。
設計しているとき、ずっと聞き流せて、他の雑音・生活音を気にせずに集中できる点も優れていますね。
iPodの宣伝になってしまいましたが、パッケージがある程度決まっていて、他のメーカーがいろんなケースを作ったり、対応スピーカーを作ったりしている点もおもしろいと思います。
優れたデザインのものは、時を経てもスタンダードで、飽きのこないものだと思います。
そのデザインには、必ず理由があって、とってつけたものではないですよね。
住宅もそういう意味があって、価値のあるものをデザインしていきたいと思いますね。
室外機
今日、たまたま街を走っていたとき、新しく出来た木造の医院が目に入ったのですが、外壁にたくさんのエアコンの室外機が並んで付いていました。10台くらいあったでしょうか。
そんなに付けないといけないくらい、性能が悪いのかと思ってしまいますね。
しかも新築の建物で、道沿いに並んで付いていて、せっかくの建物が台無しで、もったいないですね。もっと計画的に行なえなかったのかなと思いました。
通常、裏側にもっていくとか、樹木かなにかで目隠しするとか、もう少し気を使ってほしいものです。
ただ、今後求められるのは、この室外機も見えてもかっこよければいいわけで、建築になじむデザインと形をしたものが開発されてくるといいなと思いますが・・・。

