スマートホームについて
福井デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、オフをいただき、自宅の掃除片付けなど行いました。
今日のところは断捨離までできなかったのですが、ずっと仕事に忙殺されていたので、ちょっと部屋も片づけないと、気持ちもリセットできないなと思いまして。
さて昨日は、AI(人工知能)の話をしましたが、今日はスマートホームについてのお話しです。
私も初心者なので、簡単なところで言うと、声で家電を動かしたり、スマホで動かすことが出来るようにすることです。
簡単にできることなのですが、まずスマートスピーカーというものがあります。こちらをWi-Fiで自宅のインターネット環境に接続すれば、すぐにも始められます。
こちらスピーカーですので、基本的には、声をかけて音声を認識して、AIが応えてくれる内容になります。
音楽を聴くには、音楽ストリーミングの契約が必要ですが、天気予報や時刻やタイマーセットなど、音声で聞くことが出来ます。
加えて、家の家電を動かすには、仲介するスマートリモコンが必要になります。
これは、リモコンで動く家電でテレビ、照明、エアコンなどのリモコンの赤外線から情報を登録して、スマホかスマートスピーカーから動かすことが出来るようにするものです。
こちらは、自宅で使い始めたスマートスピーカーとスマートリモコンです。
使い勝手を考えて、私はAmazonのEcho Show 5というスマートスピーカーにしました。これだと音声だけでなく、画面に情報も表示してくれます。
白い四角いのが、Nature Remo mini2というスマートリモコンです。これより安いのもあったのですが、中国のメーカーだったので避けました。
自宅では寝室に設置しまして、主照明、電気スタンド、テレビその他プロジェクターやブルーレイなど登録してみました。
テレビだけ、最近壊れて新しくしたものだったので、細かいボタンまで最初から操作できるようでしたが、古い機種のリモコンは、コマンドごとに登録が必要でした。
電源の入り切りを、声で行えるだけでなく、チャンネル変更、音量も声でOK。リモコンを探す手間が無くなります。
導入にあたって、一番試したかったのは照明なんですが、声で操作できるなら、照明をベッドヘッドにもスイッチを付けて操作しやすくするというのも必要なくなるのではと思ったのです。
見事にそうなりました。
天井の真ん中にリモコン操作のシーリングライトを付けるのは、好きではないのですが、声で明るさを調整したり、常夜灯にしたりも出来るので、これはお客様にもまたご説明して、こういうこともできることをお伝えしないといけないなと考えております。
スマート家電というのは、その場で声をかけて行うだけでなく、同時にスマホで操作ができることになるので、外出先からも操作が行えます。
外出を知られたくなければ、家の電気を外から点けたり消したりもできるわけです。
すごく手の込んだ機械の導入が必要なわけでなく、1万円ちょっとで導入できるのですから、皆さんもお考えになられたらと思います。
追伸
スマートリモコンは、赤外線を使って各機器を動かすので、赤外線が届く範囲にスマートリモコンを設置する必要があります。
なので、部屋が分かれていれば、複数台スマートリモコンが必要になるとご注意ください。
我が家は、エアコンがロフトについているので、さすがに寝室からロフトに赤外線は飛びませんでした。
スマートリモコンを追加すればいいのですが、基本FPの家は、つけっぱなしでほったらかしなので要らないなと思うところです。
Aiから想うこと
福井デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、ほぼ1日見積作業となりました。
積算とか見積とかって、本当は苦手で、図面を書いたら見積もりが自動的に出来てくれたら助かるのになと昔から思っています。
そんなことをAiがやってくれるようにならないかなと本気で思うところですけれど…。
ただ、図面やデザインまでAiがやるような話は、絶対嫌だなと思うところではありますが。
設計は、昔と違ってCADで書くのが当たり前の時代ですが、それでも、定規と鉛筆をパソコンにやらせているだけで、基本的には設計者が頭で描いたものを図面に落としていくものです。
そこには、クライアントからの要望と、それをより良くするための工夫と努力があって、もっと言えば魂を込めて作り上げるものです。
Aiには魂は無いですからね。
魂なんて言葉を使うのはおこがましいかもしれませんが、言い換えれば、他者への犠牲的精神かなと考えます。
犠牲的精神は、人間にしかないんじゃないかなと思っていて、(一部動物にもありそうですが…)これがAiとか機械には無理なんじゃないかと思うところです。
Aiが悪いということでなく、それに心酔してしまう人間にはなりたくないということが言いたかったところかな。
仕事は、報酬をもらっているので犠牲ではないと考える向きもあると思いますが、私は下請けさんにも、お金を支払いますが、それ以上の感謝を込めていつもお願いしています。
誰でもできることではないですからね。
私も、報酬分より犠牲分が上回るような仕事をしてこそ、胸を張って生きていけると想うものです。
どんな仕事に対しても、そうでありたいと思います。
スタンダードを作るため
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今日は、段取り発注作業のほか、ほぼ1日設計作業に没頭しました。
設計は、お客様の要望とともに、電気・給排水・構造その他同時に関わってくる内容をまとめていかなくてはいけませんので、いくつもの図面を同時に検討しながら進めます。
ワンパターンの設計なら、そこまで大変ではないのですが、当社の建物は、1件1件特徴が違うので、すべてにおいてチェックが必要です。
とはいえ、同じものを作りたくない性格なので、仕方がありませんね。
これこそ、スタンダードだと言える納まりが出来たら、それは大切に残していきたいと思っています。
まずコストを抑えながら、美しく機能的な納まりが決まれば、それは大事にしていきたいと思います。
実際には、常にこれだと思う納まりになるまで、施工図を何回も書きなおしながら工事に当たっているので、それぞれすべてが私にとってのスタンダードになっているのかもしれません。
以前に描いた施工図を見直しても、なかなか頑張ったなと思うものがたくさん出てきます。
やはり、そういう積み重ねでやってきたからこそ、自信を持って前に進めるのだと思いますね。
暇なときがまったく出来ないくらい時間を費やしますが、それが大切な積み重ねだと思っています。


