屋根工事進捗
福井 FPの家 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、見積作業と図面修正作業。午後に現場確認でした。
中庭テラスのブルーシートが外せたので、室内も明るくなりました。
ポーチ側から、ぐるっと中庭側まで、石膏ボード下地から透湿防水シートまで貼っています。
セーレンの「ラミテクト・プレミアムサーモ」という高耐久の遮熱型の透湿防水シートです。
一般的なシルバーの遮熱シートは、経年劣化により表面が白化してくるものもあるのですが、その耐久性の高い製品となっています。
主屋の方の立平葺きは終わっていました。
こちらの板金は、日鉄鋼板の「耐磨カラーSGL」の中のエキストラ色で、「耐磨ネオブラック」を使用しています。
折り方も、縦に水切れが良いように、縦方向のさざ波柄を入れています。
一般的に見る板金屋根と比べても、まったく歪みが見られませんね。特に端っこですが。
板金屋さんの丁寧な仕事によりますので、ありがたいと感謝しています。
自宅FPの家:温度データ
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今日は、朝一に栗森町の現場で墨出し作業。その後はベース型枠作業が行われました。
さて、今日はFPの家の性能についてご紹介です。
こちら、築25年のFPの家の自宅において、室内温度と外気温を測定した結果のグラフになります。
たくさんデータは取ったのですが、量が多すぎると分かりにくいものですから、1日を抜粋しました。
延べ床面積40坪の家で、7.5帖の大きな吹き抜けのあるリビングの1階で、エアコンから離れた、風の当たらない壁面で床から1.5m付近に取り付けた温度計のデータになります。
エアコンは1台だけで、吹き抜けの中央当たりにあるもので、設定温度は22.5度にしていました。
室温の平均値は21.6℃。外気温の平均値は2.3℃というところです。
家の内と外との温度差は19.3℃というところですね。
室温をもっと上げることは出来るのですが、実際は、これでも2階が暑くなりすぎてしまうのもあって、抑えています。
グラフで、外気温が10時に5.5℃に上昇している時もありますが、室内温度に変わりがありません。こういうところが、外気温に振り回されない、優れた断熱性能だということが分かりますね。
これらのデータは、SwitchBotというスマートホームの機械でデータをとっているのですが、とても安価に買えるもので、興味のある方はお試しください。
いずれにしても、築25年でもFPの家の性能は、充分に高い性能は保っているなと思いました。
地盤調査/壁量計算基準セミナー
FPの家 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、朝のうちに福井市の栗森町で地盤調査を行いました。
測定状況を聞くと、やはり改良は必要そうですが、どの工法にするかを迷う深さでした。
表層改良では済みそうにないのですが…。
午後からは、市村と2025年4月から施工されるという「新」壁量計算基準と省エネ適合に備えるセミナーを受けてきました。
国交省の講習には、昨日市村が先に受講して来てくれたのですが、今日のは、日本住環境など5社の共同でのセミナーで、わかりやすい解説でした。
とは言え、確認申請業務がさらに手間のかかることになりそうです。
申請を出す前の準備も、検査を受ける際にも、時間を取られそうです。
当社の場合、今回の改正で基準を上げないといけないようではなかったので、安心するところでしたが、おそらく出来てない工務店の底上げが狙いなのかなというところですが。
日本住環境さんの省エネの話は面白かったです。
やはり、家の性能には「換気」とそれを生かすための「気密」が大切という話でした。
「気密」の大切さがわかっていない工務店もまだまだいるようで、法を改正するなら気密測定を原則化するほうが、よっぽど価値があるのではないかと思うところです。
今晩は、19時からお客様来社本契約の予定で、セミナーも途中で帰らせてもらって、ちょっと早くブログを書かせてもらいました。








